08/04/26 16:09:21 WK8EqjF3
仏罰なんて信者を逃がさないための方便。
釈迦は仏罰なんて言ってない。困ったものだ。
本当に人を救え、しかも力ある宗教だとしたら、人（人には家族もいるぞ）を不幸に貶める仏罰が
必要なのかどうかわかりそうなものだ。
北風と太陽の童話と一緒で、普通より豊かになる宗教だったら、勧誘しなくても仏罰と脅さなくても人は集まる。
仏罰と言う時点で、人を幸せにする力ある宗教と言えるかどうかの矛盾点に気がつかない。
迫害されるから正しい宗教だと言ってるバカもいるが、迫害と正しいは無関係なのに勝手に結び付けている。
徒党を組んで国会議事堂に総理を囲んでみろよ。見事に迫害されるから、正しいのだと言える。
まぁ、法華経の害毒に侵されると、道理が見えなくなるとの見本だな。
注：法華経；誰が作ったか不明な経典を勝手に結ぶつけて集大成したのが28品の法華経。
内容が釈迦在世の世相などから異なるので釈迦の作とはみなされてない。
このお話に中華の５時８経と中華作無量義経を合わせて一番とみなしたのが日蓮。
末法の行者が生まれると聞いて、末法に生まれたと思った日蓮は喜んだだろうが、残念。
日蓮が生まれたのは像法時代だった。との現代の世界史から明らかになってしまい、落ちがついた。
ただし、このような学術的なお話は、日蓮正宗と創価学会員には教えられていないので、
未だに彼らはおとぎ話の世界に生きている。