08/04/09 20:45:57 E7ViLHvs
現在妙観講では、犯行に関与したと思われる創価学会員を虚偽告訴罪で刑事告訴している。
実は以前から同種の内容で、創価学会から民事上で訴訟を起こされることが何度かあった。しかしそのすべてが事実無根のでっち上げ訴訟であり、
すべて妙観講の勝訴に終わっている。そういった経緯を見れば、今回も虚偽告訴であることは一目瞭然であろう。
つい先日も、創価学会による妙観講への名誉毀損が東京高裁で認定され、280万円の損害賠償支払い命令がでたが、
創価学会の方々は、こういった犯罪行為が行われているのを知っていながら、創価学会にい続けるのだろうか。だとしたらそうした学会員もみな同罪である。
また、何も知らずに創価学会にいる人もいるだろう。そのような方々はぜひこの機会に、自らが籍を置く団体の本当の姿に気づけることを切に願う。
また一般の方々にも、この事件を通して創価学会という団体の恐ろしさを認識するとともに、
その団体が作る公明党が政権与党にいるという事実に危機感を持ってほしい。