08/12/10 12:55:44 ha+KJ4G5
私の知る限り、バリ学会員さんのバリ活動の度合いが高いほど、「引く」ことを知らない(できない)人だと思います。
池田大作氏に「勝利!」、「常勝!」などと煽られて盲進しないで、
自分の頭で冷静に考えて、「引く」ことは「敗北」ではないことを、分かってほしいと思います。
さらに、やたらと「勝利」がどうとか、「罰」がどうとか、「魔」がどうとか言うバリ学会員さんからは、
穏やかで心が広い雰囲気を感じませんし、そのような人を羨ましいとも思いませんし、
そのような人になりたいとも思いません。
もちろん、創価学会に入会したいなどという気持ちには全くなりません。
私は、自分自身に負けないように頑張ろう、という気持ちを持ちたいとは思いますが、
その為に、成果主義の組織活動に組み込まれるのは絶対嫌ですし、
そのような会員獲得システムを導入している指導者(池田大作氏)のいる宗教団体に入りたいなどとは全く思いません。
そのようなシステムのことを説明されずに入会してしまった学会員さんや、
疑う余地もなく創価の環境に置かれていた2世、3世の方々は、
たとえ、教義の部分で共感することがあっても、成果主義の組織活動に不信感を感じている人は多いのではないでしょうか?
宗教は、「心の平穏をもたらすもの」というイメージがあると思うのですが、少なくとも、
そういうことを期待している人は、創価学会の信仰(というより成果主義の組織活動)には、なじめないのではないでしょうか?