08/06/19 20:22:44 DAzxgULm
御書の拝読が終わり、講義に入ると、浅井は「先ほど、少年部の御書拝読のときに『教化』を
『きょうか』と読んでいたけど、正しくは『きょうけ』だからな、しっかりと教えておくよう
に」と、担当者に向かって物凄い形相で怒っていた。少年が自分に礼をしなかったのが余程、
頭にきた様子だ。
その直後に、今月の御書を全員で読んだ時のことだが、「貞当は十二年にやぶれぬ」の「十二
年」を、浅井だけが「十三年」と間違って読んでいた。しかも、マイクを通しての大きな声。
参加者は顔を見合わせていた。少年が読み違えた際は、鬼の形相で叱り飛ばした浅井だが、
自分が間違っても、素知らぬ顔をしていた。
大ウソつきで傲慢な浅井広昌(写真)はカネの亡者、好色、贅沢三昧、恩知らずの二枚舌、
成り金趣味など従兄弟にあたる退転・反逆者の竹入義勝と瓜二つだ。