08/05/23 12:31:47
流れぶった切ってすみません。
これから脱会しようという強い意志を持っています。
その際に家族になんて説明すればよいか、どうすれば家族にかかる迷惑が最小限ですむかを悩んでいます。
私は母方の創価3世で、現在19歳の男子学生です。
脱会の理由としては
入信は0歳の時で、創価が世界の常識だと思っていた幼少期を除いては、ほとんど信仰心が無かったことが第一です。
(ただ、信仰心がなくても幹部やリーダーなどの強い勧誘で同時中継や学生集会、御書学集会に何度も参加しています。)
そこで信仰心がないのに、勤行や各集会への参加強要されることが精神的ストレスに感じ始めたのが第二です。
創価学会では脱会すると不幸になるというのですが、そのことが嘘であると身をもって信者である家族に証明したいのが第三の理由です。
(他にもいくつもあります)
家族は父(幽霊会員・無関心)、母(熱心な学会員)、姉(上京し別居・熱心な学会員)、弟妹(無知故に学会に従事している状況)
私の脱会に関して、父は家族がばらばらにならなければという条件つきで了承する人です。幽霊会員でもあるため本人に迷惑も掛かりません。
姉弟妹には私の脱会によって創価学会とはなにか、を考えてもらいたいため迷惑をかけることを厭うつもりはありません
ですが母が熱心な信者であり、学会の教えを疑わず、現在地元地区をまとめるような立場で活動を行っている状況です。
母は学会命でやってきているので、私の[脱会=学会の否定]により瞬間的に多大な失望や落胆を与えたくないと考えています。
この母に、瞬間的に多大なショックを与えないようどのように意思を伝えればいいか?
また脱会する際、母が地元地区で問題を抱えなくてすむようにするにはどうすればいいか?
この2点について悩んでいます。
経験をお持ちの方、ご教示下さい。
自我を持ち始めてからは、どのタイミングで脱会するかをずっと考えていました。
ある程度仕事が出来るようになる18歳か、選挙権等いろいろな権利が与えられる20歳か…。
考えた結果最良という答えが19歳でした。
ですが、時期をずらす方がよいというのならば妥協します
就職は県外へ飛ぶつもりですしその時に…
学会のせいで家族が壊れるというのが一番の屈辱ですから。
真昼間っから長文失礼しました。