08/05/19 09:19:59
既に公明議員の不祥事は表面化してますよ。
次回の衆院選挙で後退するのはほぼ確実です。
情報統制しても信じているのはバリ活動家のみでしょうけども、
一番やっかいのは、信心でとらえて難を越えようとガンコに
なりつつある未活動家含めた古参の会員です。
幹部が引きとめ工作をしても、もはや止めることはできませんが、
彼らが引き留め説得を行った場合、ほとんどの人が脱会を撤回してます。
共通して言えることは、学会がこうなった原因は「大聖人の仏法に
違背した連中はすべて仏罰が出る」「高齢の先生がこんな判断は
しない。」「すべて側近の幹部達がやってきたこと」と先生を含めて
矛先を向けていますが、学会の組織は再生すると信じてます。
内部アンチの中にも、姿形が変わった学会の組織の永続を期待してる人が
いるくらいですから。
長年信仰してきて、体験や確信を持ってますので、「愚直」にやってきた
会員ほど、厳しい相手はおりません。
たぶん、学会が滅んでも最後まで残る人達かも。
いろんな方の脱会事例にもございましたが、こういう人が家族に一人
(母親である場合が多い)いるだけで、縁を切って脱会する以外、学会から
離れるすべがないのでしょうね。