08/03/21 23:30:42
私も>>187さんと同じです。
私は2世で両親はとても熱心な活動家でうちが学会活動の拠点にもなっていたのでそういう
環境が当たり前でした。
しかし物心ついたころから学会や周りの学会員に違和感を感じはじめ、中学ぐらいから
本幹や座談会にちょっと顔を出す程度でほとんど活動しなくなりました。
もちろん両親や部長などにいろいろ言われましたが…。
今は結婚して家を出たのですが、どうしても本尊を安置(?)して欲しいと言われ
親孝行のつもりで承諾しそれは引き出しにしまってあります。
この前親から、あなたのカードを今住んでいる地域に移していいか?と言われましたが
それは断固拒否しました。
生まれながらにそういう環境でしたので創価学会を否定することは両親を否定するといっても
いいぐらいで心が痛むときもありますが、やはりどうしても私は創価学会を受け入れることは
できません。
両親のことを考えると両親が健在のうちはこのうやむやな状態でいたいと思っています。
こんなことを聞くのはなんなんですが、どっぷりと創価に浸かった両親が天国に行ったあと
私は創価と完全に縁を切ることはできるのでしょうか?
あまりにも私の育った家庭が創価中心だったのでなんか想像できなくて…。
長文すみません。