08/01/16 23:15:21 2JsnsMwU
池田大作さんや、創価学会が、組織一丸となってイラク戦争を支持した公明党を支援したのは、
歴史的事実である。創価学会も池田大作さんも反省していないのは、明らかである。
創価学会員である私だが、創価学会員である前に、一人の人間である。素直に自分の心の声に従いたい。
池田大作、お前は、馬鹿やろうだ。くそだ。
私は、池田大作さんが、世界の平和に貢献と信じるほど、馬鹿であったという自覚が今はある。
しかし、馬鹿では、あっても池田大作さんのように、イラク戦争支持する公明党を支援しながら、
平和に貢献していると自慢する二枚舌の人間のくずでは、ない。池田大作さんを
非難できないほどの臆病な人間でもない。池田大作さんの嘘をいつまでも見破れないほど、
カルトにかぶれている人間でもない。私個人とは別に、視点を創価学会に置くと、
創価学会は、今反省しなければ、創価学会の組織は、もう終わりである。
創価学会の商売道具は、平和主義である。しかし創価学会員が、これからも平和主義だというなら、
世間の笑い者である。イラク戦争を支持する創価学会が、平和主義なら、
ナチスもオーム真理教も平和主義を唱えていた。その創価学会は、イラク戦争を支持する、
公明党を支援している。創価学会も池田大作さんも狂っている。私は、創価学会員であるにも
かかわらず、同じ創価学会員の池田大作さんをばんばん非難している。そして
池田大作さんを支持する、創価学会員から、逆に非難されている。
しかしこのことは、大変いいことだと考える。なぜなら、創価学会や池田大作さんの
矛盾と偽善の姿が、公開されるからである。創価学会が、いくら口で平和を叫んでも、
イラク戦争を支持する公明党を支援し、イラク戦争に反対した創価学会員を
中傷することで創価学会の嘘は、一目瞭然になる。特に掲示版などの公開の場での
創価学会員の発言は、創価学会の偽善の実態を明らかにしてくれる。池田大作さんを
支持する創価学会員は、嘘つきである。イラク戦争を支持しながら、
平和主義というのは嘘つきである。創価学会の平和主義は、口先だけ。
くやしかった、今でもイラク戦争を肯定する公明党の議員を非難してみろといいたい。