08/02/05 20:09:07
>>440 >>445
軍事力などのハード・パワーが“憎悪と報復の連鎖”に陥ることなく、
何らかの効果を生むためには、それを保持し行使する側に徹底した「自己規律」「自制心」のはたらきが欠か
せないと訴え、ソフト・パワーを含めた形で国際社会が足並みを揃えて対処していくことの重要性を呼び
かけたのも、そうした強い懸念に基づくものでした。
「自己規律」「自己規制」が必要だったのは他でもなく、アメリカ政府や日本の与党である公明党だったわけですね
創価のお膝元である公明がそれを無視したってことですね。普通ならここで、創価も組織をあげての公明支援を止めても良いはずです
なぜなら、公明は創価の平和の理念に基づく声明の発表や、アメリカ政府に「自己規律」「自己規制」等を訴えるなどの
具体的な努力をしなかったわけですから
にもかかわらず、創価は相変わらず信者の信仰心につけ込んで選挙支援させ続ける理由は何でしょう?