08/02/02 23:25:46
>>333
>ヴェトナム戦争の折、仏法の平和主義を信ずるアメリカの青年部員たちは
兵役に就くか否かで相当に悩んだ。戦争に行った信者や親御さんの気持ちを考えると
胸が痛む・・今回イラクにも行っている信者さんもいるのだろうか?。今回のイラク戦争の件もそうだが、
ヴェトナム戦争の時も、池田氏自らアメリカ政府に戦争を回避や終結などを訴えるなど、具体的な努力をしたのだろうか?
「どちらがよくてどちらが悪いとかいう議論は、
一種の環境決定論であり、どこまでも本人が主体的責任をもって環境を選択し、
いかなる環境をも平和の寂光土に変えていくのが日蓮仏法者のあり方ではなかろうか。」
と池田大作は言ったという。まるで他人事のような言い方だ
自分たちの仲間の信者が死を覚悟で戦争に行こうとしているのに・・
信者には「どこまでも本人が主体的責任をもって環境を選択し、
いかなる環境をも平和の寂光土に変えていくのが日蓮仏法者のあり方ではなかろうか。」
と言っているが、池田氏自身は日蓮仏法者として、平和の寂光土に変えていく為にどの様な努力をしたと言うんだ?!