08/01/13 13:04:36 Eoium77h
(レス>332の続き)
>ヲタを庇うなら「使命」に「自然と備わった」という意味がある、とする証拠を出してもらおうか。
同趣旨の事を>296で『新明解~に限らず、おまえの調べた辞書はヲタの言うように 「使命」に「自然と備わった」
という意味があると記述しているか? してねーよw ヲタの言うことは無茶苦茶なんだよ。』などと勝手な
ことを言っているが、これまた"角川最新 漢和辞典"における"使"の項目にある「使命」の解説では、
以前にも引用した部分の用例として、こんなものが挙げられている。
『① しなければならない務め』の例として、『父親の―』
オマエの場合、父親の使命とは自然に備わるものではなく、何ものかに強制か何かされるものなのか? (藁
>おれが限定してるんじゃない。辞書の字義の欄がそう書いてるんだよ。
ホウ? どこの発行している何という辞書に『「使」「命」の字義に自然云々は含まれてないんだから、
「使命」が「天職」と同義なのは宗教的な部分のみ』という趣旨の内容が書いてあるのだ?
キチンと引用しろよ、ウソツキ君。
面倒臭いので、またまた"角川最新 漢和辞典"から引用するが、「命」の解説として文字の「なりたち」が
書かれているが、『「令」(人を集めて言いつける)と「口」とを合わせて、人に言いつける意味をあらわす。』
としているが、どこにも宗教的ななりたちなど書かれていないぞ。
「使」にしても同じ事であって、どこにも宗教的ななりたちや意味など触れられていないぞ。
『要素が無いなら、そのような語義は無いと見なすのが当たり前。 それこそが「事実」。 君のは拡大解釈。
あるいはこじつけ。』なんだよな。 (藁