08/01/13 04:21:06 11VMQwzH
>>299
>BWよ天命を拝する云々について進めているのにいつの間にか天に対する
>自然の定義談義もどきになってしまっている
「(超自然的な意味で)天命を拝する云々」と進めるのがおかしいんだよ。
もう何度も説明してあるけど「天職」というのは超自然的な意味に限定されない言葉だからね。
その言葉の使用者も「自然」を意味して使用している旨を明示しているのに、
「(超自然的な意味で)天命を拝する云々」という前提で話を進める方が間違ってる。
「自然の定義談義もどき」というのは意味が少々分りかねるが、まぁ、言葉の定義・意味についての
議論になっているということだろう。そりゃあ、そうなるだろ。いろんな意味が付加されている
「天」という言葉について超自然的な意味に限定するという明らかに間違った前提を基に言葉の
意味についての非難を投げかける人を相手に話をしているんだよ。論点は言葉の定義についてだよ。
そうなってしまうのが問題なら言葉の定義についておかしな非難をしなきゃいいんだよ。
正しい指摘なら「不適切な表現・大きく語弊のある表現だったから訂正します。」で済むよね。
言葉の取り合いをしても仕方ないんだけど、辞書にも掲載されている意味で使用している言葉に対して
おかしなことを言われたってそれを受け入れることはできないよ。
「天職」「使命」という言葉は超自然的な意味に限定されると辞書に掲載されているわけではない。
逆にそういった感覚(?)を与える「天」というのは「自然」を代表的に示す言葉でもあるという
ソースがあるわけだよ。この論点においてどちらが正しいのかは明白じゃないか。