08/01/14 02:27:07
>>644続き。
>通常では咲かない様な花が沢山咲く。 それが創価なのさ。
狂い咲きって知ってる?普通は時期はずれの開花のことを言うんだ。
学会花に関しては違うねぇ。本当に狂っちまって、その人本来の姿ではない花を咲かせることに
なるのさ。
>沢山の花を滅すると、沢山の花が存在しない世界になる。
そして、本来の花が咲くことになるのさ。創価狂乱花が存在しない世の中に、ね。
>それらは全て、題目について勘違いした事から起こる。
じゃあ、まず日蓮宗から論破してきて。
>・弥勒菩薩は法華経の登場のために56億7千万年という時を待った。
いつから?ビッグバン時点? なら、法華経は今から84億年くらい前に存在してなきゃならないじゃ
ないか。
地球が存在するようになった時点からなら、まだ11億年くらい先になるけど?。
>簡単に言うと題目の大事さを強調する部分だな。
>この大事さを護り抜く諸天の誓い、これが岩盤を割るほどのものだと書かれている。
だから?
今昔物語に、「法華経の坊主」って話があったと思うけど?死んで白骨化しても、舌だけが残って
法華経を唱え続けてたって話。
爪で岩盤割るのも、死んでから舌だけが残るのも、レベルとしちゃ大した差じゃねぇわな。
どっちも、妄信の強固さを表す話であって、信心深さを称える話じゃねぇよ。