07/11/21 15:53:58 EF/wOJbf
元スレ
スレリンク(news板)
13日の午前2時。男が寝静まるのを待って、そっと起き上がった女は、かねて用意の斧を
両手で握ると男の首筋めがけて振り下ろした。こんな凄惨な手口で中小ガス会社の
営業部長・小林繁夫さん(55)を殺害した女は、被害者の妻・正代(51)である。
熱心な創価学会員一家に、いったい何があったのか。
殺害現場は群馬県高崎市郊外に建つ小林家の2階にある寝室だった。
逮捕された正代は、かつては幼稚園で働く保育士だったが、同じ町内に住む
小林さんを婿養子に迎えたときに退職している。彼女を知る旧友の1人は言う。
「実は両家とも昔からの創価学会員だったので、夫婦とも熱心な学会信者なのです。
だから初めて出会ったのも学会の集会の場で、恋愛結婚をしています」
二人は1男2女に恵まれ、その長女もすでに嫁に出している。
そんな中年夫婦の仲にヒビが入ったのは10年前のことだった。
「その頃、外に愛人を作ったご主人が自宅に帰らないようになったのです。すると正代さんは、
“信心が足りないからだ”と自分を責めて、それからは毎日、何十回もお題目を上げるようになりました」
母親が地域の学会幹部をしていたこともあり、彼女もこれを機にして、学会の活動にのめりこんでいく。
「ご主人との仲が戻ったのも信心のおかげだと思ったのでしょう。ずっと前から聖教新聞の配達をやるように
なったし、選挙になると誰彼かまわず、公明党への投票を依頼するほどの信者になっていきました」
学会内でも大事にされる“無冠の友”という役どころを得たのである。
ところが、せっかくの信心の甲斐もなく、夫婦仲はまたもや悪くなってしまう。
「彼女が自供した犯行動機は、被害者と口論中に“お前なんか捨ててやる”と数ヶ月前に言われたからだと言う。
自分はこれほど愛しているのに、そんな私を捨てるような夫なんか殺して、自分も死のうと決心したというのです」
正代が斧を買ったのは約2ヶ月前。それを夫婦が同衾するベッドの下に隠して、ついに決行に及んだのだ。
URLリンク(www.excite.co.jp)より抜粋
2:精強より新潮が正確
07/11/21 16:09:55
悲惨だね。
これもニセ御本尊の功徳なのか!
精強新聞でもこれ位の体験談を載せるべきだろう。
戸田先生も事実を統計で取れば、真実が見えてくる
と言っておられた。
悲惨な事件も新聞配りしていた同志の実話なのだ。
自殺した姉歯の奥さんも熱心な会員だったし、
知らぬが仏ではとうらないぞ!>創価員
3:波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆rMNMPSLh1Y
07/11/21 16:14:08 VVZ/sI9f
新潮ネタだが、今回のは・・・。(ワラ)
女の情念というのはしかし怖いな。
4:波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆rMNMPSLh1Y
07/11/21 16:15:20 VVZ/sI9f
178 :波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆rMNMPSLh1Y :2007/11/21(水) 11:31:26 ID:VVZ/sI9f
URLリンク(www.shinchosha.co.jp)
【ワイド】「KO・NO・YO」
▼ だ か ら 「 創 価 学 会」 一 家 の 「 美 人 妻 」 は
夫 に 斧 を 振 る っ た
5:精強より新潮が正確
07/11/21 18:27:03
今週の週刊新潮(11月29日号)に熱心な創価一族の崩壊が出ている。
実名なので実話なんだろう。
⑤だから創価学会一家の「美人妻」は夫に斧を振るった。
11月13日の午後2時。男が寝静まるのを待ってそっと起き上がった
女は、かねて用意の斧で両手で握ると男の首筋めがけて振り下ろした。
こんな凄惨な手口で中小ガス会社の営業部長・小林繁夫さん(55)を
殺害した女は、被害者の妻・正代である。熱心な創価学会一家に、
一体何があったのか。
殺害現場は群馬県高崎市郊外に立つ小林家の2階にある寝室
だった。そこには大きなダブルベッドも設えられていて、二人はずっと
同衾していたのだ。・・・・・・・・・・・・・・
これは実話であろう。週刊誌でもここまで描いたら、創価員でもデマ
と言うわけに行かないだろう。これがデマであると言う高崎市の学会員
がいたら書き込みください。
6:精強より新潮が正確
07/11/21 18:59:08
他にも 池田小学校幼児惨殺、姉歯事件、姉歯妻自殺、板橋両親爆破・・・・
次から次へと起こしています、異常な事件があると喪家でないか?と
思ってしまうくらいだね。精強新聞は今後の為に情報公開したほうがいい
総集編 創価学会・公明党の犯罪白書
URLリンク(www.e-net.or.jp)
7:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/21 19:20:08
ペッパーランチも創価