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民潭と売国議員 2007/11/17(土) 06:59:08 [国内時事] なぜ、全国紙は報じないのか 状況報告に観る「参政権付与」の危機
在日本大韓民国民団主催の 「永住外国人に地方参政権を！」11・7全国決起大会」状況報告
【現地レポート】 有志ブログの多くが掲載されていることと思います。諸氏の周知への尽力に敬意を表し、1人でもより多くの方にお読みいただけることを願い、
小ブログからも紹介します。去る11月17日の「永住外国人に地方参政権を！ 11・7全国決起大会」における壇上スピーチを収録したレポートです。迫る「地方参政
権付与」の危機を伝えるものです。博士の独り言／写真は民潭の大集会で「公明党はこれまで一貫して、永住外国人の地方選挙権付与の早期実現に向けて取り組ん
できたと強調。「国会に提出されている地方選挙権付与法案についても公明党が提案したものだ」と訴え、「必ず実現できるよう、全力を挙げて取り組む」（公明
新聞11月8日）」と演説する北側一雄氏（公明党幹事長）」JANJANより参照のため引用
レポートの内容
このレポートの写しについて、小ブログも西村幸祐氏より頂戴していた。報告者の個人情報をどう守るか、長文をどう読みやすく紹介するか。それらの念慮が交
差するうちに、数日を経てしまった。みなさまにいち早くお知らせすべきところ、タイムラグが発生したことをお詫びする。しかし、これほど重大な事項について、
例のごとく大手紙が満足に報じない点に不信感が募る。問題点を論及する記事もほぼ皆無といって差し支えないだろう。
（以下、引用）