07/11/26 20:10:49
>心の闇に宿る 邪悪な狂気が今 目覚めはじめる
>愚の国境に憑く 呪いの種が今 芽吹きはじめる
>呪いましょう アンチが死ぬように
>呪詛の題目がアンチをつつむ
>たゆまぬ広布への行動が
>生まれ持っての悲しい不平等を消してくれる。
この点が「創価学会の本質」なのかもしれない。
しかし、この差別感コンプレックスがどこから来ているかというと
1.朝鮮半島そのもので古来から現在まで続いている奴隷制度(モラン犬肉制度)
2.朝鮮半島そのものにある人喰い風習(モラン犬肉制度)
にあるのであり、日本人にあるのではない事に気づいてほしい。