09/12/03 15:03:20
法主詐称の『阿部日顕』の正体
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■嘘つき信平レイプ事件の発端は、逆恨みから「捏造手記」を発表
北海道に住む信平信子・酵浩夫婦は学会の役職を悪用し、会員から多額の借金を重ねた。
役職を解任された信平夫婦は九十三年に脱会。
学会から金銭をゆすり取ろうとし謀略を仕掛けたが失敗し、
その逆恨みから「暴行を受けた」とするデマ手記を週刊誌に発表した。
金銭問題で創価学会の役職を解任された嘘つき女が週刊誌にデマ手記を掲載。
架空の「事件」なるものをデッチ上げた。一部の政治家・マスコミが騒いだが、
裁判所は百万件に一件の「訴権の濫用」にあたると認定、ウソつき夫婦を最高裁は断罪した。
信平夫婦は九十六年六月、デマ手記をもとに民事で「狂言訴訟」までおこした。
裁判では、学会側弁護士が「事件」なるものが存在しない明白な証拠を突きつけ、信平のデマは完全に破綻。
信平は、事件の「日時」や「回数」を次々と変更するなどウソにウソを重ねた。
二〇〇〇年五月、東京地裁は信平の訴えを「訴権」の濫用として却下した。
百万件に一件あるかどうかと言われる異例の判決である。０１年には最高裁で信平の全面敗訴が確定。
■時の総理大臣も二度にわたって謝罪した（週刊誌に信平のデマ手記が掲載されると「四月会」をはじめとする一部の支持勢力らの暗躍が始まった。
白川勝彦代議士（当時）らが国会でデマをもとに質問したほか、共産党、日顕、山崎正友、乙骨といった面々が謀略の限りを尽くした）