08/02/15 08:37:49 9EEf7a/m
スレ違いかも知れませんが聞いてください。
先日家族の中で1人だけ学会員だった祖父が癌に倒れたのですが、
それまで傍観していた父が弁護士を通して学会側と話し合い、
今後祖父が亡くなった場合、財産が学会側に流れないようにしました。
電話などで今回は300万できるとか、そんなことを話している祖父に子供ながら違和感を感じていました。
財務というものだったんですね。
うちには先祖代々の古い墓があり、400年くらいは遡れる立派なものだったにも関わらず、
数年前に祖父の一存で多額のお金を出して新しいものにしました。
理不尽な思い出ばかりが蘇ります。
祖父が癌になってから、うちにお見舞いに来た学会員の人は誰もいません。
今思い返すと、周りに友人もおらず、学会から貰った賞状を大事に飾り、
毎日1人でなんみょうと唱えていた祖父が可哀想でなりません。
長文失礼しました。