07/09/15 18:34:59 ZAZMhmP6
「宗門の疲弊は学会の破門が原因」
光久日康の日顕批判で内紛状態の宗門㊤
正論を言った光久住職、本山で謝罪文を棒続み
日顕宗の全国教師講習会が八月二十九・三十日、大石寺で行われたが、能化
の光久日康・妙縁寺住職が飛び入りで謝罪するハプニングがあった。これは同
住職が日顕の「C作戦」断行を批判したことに関して「反省とお詫びの言葉」
の一文を読み上げたもので、当初の予定には全くなかった。
ところが、読み上げる際、同住職は何度もつっかえて、自分で書いた謝罪文
ではなく、信彰あたりが書いた物を読まされているのが参加者にも伝わったと
いう。
光久住職の「お詫び」は隠居した日顕、総監の八木日照、庶務部長の阿部信
彰が仕組んだ猿芝居で、早瀬日如は蚊帳の外におかれて、結果だけを知らされ
た。