07/09/04 20:17:19 BfS2db6C
【オーガストのここが創価】
実は学会員自身もオーガストが創価であることを認めている。
オーガストは創価学会の旗の「赤」「黄」「青」通称創価色を露骨にハッキリと作品ごとに使い続けている
このようなことはエロゲー業界全体を見渡してもオーガストだけしか見当たらない。
作品の中でヒロインが、宗教や国教の存在を肯定するなど池田大作の理念に一致した発言をしている
オーガストに直接確認したところ、サポートの返事で創価であることに確信がもてた。返事の内容をまとめるとこうだ
1、創価であることを否定しない
2、このことを他でいわないでほしい
どうやら作品自体には露骨に創価臭を漂わせているのに会社側は創価であることをあまり突っ込んでほしくないようである。
現時点でオーガストと学会本部との繋がりはハッキリと確認できている。
創価系企業TBSが番組内でオーガストを宣伝している
(URLリンク(www.nicovideo.jp) ←あまりに露骨に宣伝されている)
創価の機関紙である聖教新聞に掲載されるような熱心な創価声優(生天目仁美)を積極的に作品に連続して起用し続けるなど
学会本部との連携は強固なものといえる。
【学会への財務の額を上げるための金儲け主義】
オーガスト作品が複数の他社のヒット作品のパクリで構成されていることは有名である。
オーガスト作品の内容が総じて薄く感じる原因は複数のパクリをハリボテのようにくっつけているだけだからである。
パクるのは当然キャラだけではない、シーンの演出やエンディングテーマの曲まで
パクることを実際にやってしまっているのである。
◆パクられて被害にあった代表作品◆
Fate・・・キャラクター複数、一部シナリオ
クラナド・・・シーンの演出、エンディングテーマ
ひぐらしのなく頃に・・・キーワード、設定
スクールランブル・・・キャラクター 等など
この明らかにルールに違反した企業行動は学会本部への献上額を稼ぐために必死に売り上げ増を狙ってのものなのであろう。
手当たり次第に他社のヒット作品をパクリ続けるオーガストは、もはやエロゲー界の韓国企業ともいえるのである。
池田大作は在日でありチョン愛好者として有名であるが、それゆえにオーガストにもチョンの性格が伝染してしまったようである