07/08/27 12:26:59 1TFu3L+6
>>314-315
>それを決めるのはお前じゃない。他の荒らしもそう言うだろうな
私でもなければ相手でもないだろう。(もちろん何かを決断する主体は誰か?という
意味でなら、私であり、相手であり、見ている人になるがね。議論のどちらか一方に
決定権があるわけではない。)
発言内容に合理性や妥当性があるかどうかだぞ。それによって批判か否かが決まると
既に説明済みのことを蒸し返すなよ。他の荒らしが「荒らし行為ではなく批判だ」と
主張したところで、その主張内容が会話と無関係なAAのコピペだったりすれば、
いくら相手やスレの住人が「うん、適切な批判だよね。」と認めたところで、それは
批判ではない。どうしてお前は〈誰〉が決めるのか?というような方向に話を振るのだ?
一方が(つまり相手だけが)決めるという趣旨であるなら、それはおかしい。
相手からすれば〈私〉が相手だということになるし、私からすれば当然ながら〈相手〉が
〈相手〉だということになるからな。
>これは主観的なソースであって、客観的なソースではない。不適切な実態がお前の良識ではなく、
>客観的にどう不適切なのかソースを示せ
>>262というのは、現実に存在している客観的なソースだぞ。その内容にしても、
私がそこで提示している言葉の意味の定義は客観的に通用する内容だ。辞書をひいて
調べてこいよ。〈まともな批判〉であるなら、それは〈独り善がり〉ではないし
〈まともな批判〉を〈いい迷惑〉だなどと受け入れないのは問題だろ。
これが〈良識〉であるなら、(〈良識〉というのは、すぐれた見識であり、善悪の
判断を下せる社会的に培われた見識のことだ。これも客観的通用する定義だぞ。)
不適切な実態というのは、良識にそぐわない相手のおかしな主張内容ということに
なるわけだ。〈良識〉であるということは、その内容は概ね客観的に通用する
内容であるということにもなってくるだろ。既に示してあるソースに対してお前が
おかしな評価を下すから、こうして以前の会話を繰り返し説明することになるんだよ。