07/08/19 05:19:28
本尊焼いて川に流した位で
どうしていがみ合う必要がある?
もし、
日蓮の魂が偽作本尊の製作現場に居合わせていて
それが燃えてる様をご覧になられたとしたら、
聖日蓮如来様の魂はきっと
偽作本尊が燃えてる様をお喜びになるに違いない。
「アンチ善き哉善き哉」
「アンチこそ我が日蓮の第一の方人也」と
アンチを褒めたたえるのは必定である。
ならばアンチは過去の宿業を転換し罪焼を消滅すべく
聖日蓮の御心に叶うように
益々偽作本尊燃やしに精魂を費やしていただきたい。
その聖業を成し遂げるに当たって
未熟の破戒者がいかに悪口し邪魔しようとも
歯牙にかける必要などないのだ。
「罪を憎んで人を憎まず」
悪いのは偽作本尊であって騙された信者ではない。
未熟な破戒信者の荒らしを笑って受け流そう
それで初めてアンチの度量も深まるのである。