07/08/30 22:26:06 ZmNTqFqq
現証
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■椎名法昭・野崎勲の死=「偽造写真事件」の発端を作ったのは、脱落僧・椎名法昭である。
すなわち、椎名法昭は、自らの撮影した宴席写真を利用し、学会と共謀して偽造写真を作成、
これを使って日顕上人を誹謗中傷したのである。これだけの悪業を行なった椎名が、ただで済むはずがない。
東京高裁が偽造写真事件に不当判決を下してから3年後の平成15年12月、急死した。
死因は肺ガン。まだ51歳という若さでの死であった。
■参院議員・沢たまきの死=平成5年6月3日、沢たまき等は、大石寺墓地のごく一部に、
たまたま許可漏れのまま造成された部分があったことを奇貨として、損害賠償を求めて訴えを起こした。
この訴訟は、学会が各地の正宗寺院を相手取って起こしていた、都合81件に及ぶ墓埋法関連の
告訴・告発の中でも象徴的事件として、学会側の悪宣伝に全面的に利用された。
その論功行賞でもあるまいが、沢は平成8年10月に行なわれた衆院選に立候補。
それから7年目の平成15年8月9日、沢は、参院議員宿舎で入浴中に急死したのである。
享年66歳。死因は虚血性心不全と発表された。
■副会長・西口浩=創価学会の広報室長として、激しく敵対者を罵り
攻撃してきた副会長の西口浩も、舌ガンになり、最期は下顎(あご)まで切除して、
平成13年5月21日、53歳の若さで死亡。
■多田時子=池田大作との関係が噂された、元衆議院議員で
総合婦人部長などを歴任した多田時子も、膵臓(すいぞう)ガンのために
平成12年12月2日、悶絶の死相で亡くなった。