08/01/17 13:33:25
(>>247の続き)
>殆ど区別されていないよ。「人格」と「人格障害」は確かに区別されている。だけど、
>「演技性人格(障害)」というのは「自己中心性」「自己顕示性」「欺瞞性」「依存性」その他、
>そういった「人格」が複合的に合わさっているものであり、先に挙げたような障害とは別の
>個別の性格や人格としての名称とはまた違うんだよ。あくまでもそれらの個別の人格が複合的に
>合わさり謂わば大きく歪んだ形になっているのが「演技性人格(障害)」だ。
と区別されているのであれば、もはやこの件に関して話し合う必要もないはずです。が、
>このことに関してぴあのまんは「あさみ」というコテハンは精神疾患かどうかまではわからないが
>「演技性人格」でありその為に問題ある言動をしたのであろうという趣旨のことを述べているが、
>これは憶測にすぎない。「演技性人格」と「演技性人格障害」は明確に分離できるようなものではないし、
>仮にできたとしてもその要素が欠落していることから(特に重要な要素である「魅惑性」や挑発的な性行動等)
>「演技性人格(障害)」であろうと判断できる程の根拠・理由はない。
一旦、同意しものを、自ら反論されてしまえば、こちらとしては貴方と話し合い持った意味がないというものです・・・。
>仮に「あさみ」というコテハンが「演技性人格(障害)」であったとしても、嘘に塗れた相談を
>持ちかけることで脱会スレに迷惑をかけるという妨害工作をした事実が消えてなくなるわけではないし、
>ぴあのまんの論は反論足り得ない。
それが工作であるかどうかは別として、「工作」とされる事実について、これまでも認めてきましたが、
当初「工作員である」と断定した上で、俺が「馴れ合っている」といった批判から、
「妨害工作をした事実」といった問題に論点が摩り替えられ、結局、批判されてしまうのです・・・。