07/09/24 18:47:41
>>956
結局彼自身の問題なような気がします。
今まで学会を避けてきた彼は、避けるだけでは問題は解決しない。
自分の決断で拒否するのか、従うのか、親の援助が必要なくなるまで
やり過ごすのか、などという決断をせねば。
周りの人間は彼に方法を教えるだけしかできない。
自分を救えるのは自分だけ。どんだけ近しい人でも誰かを救うことなど
できない。
冷たいようですが、彼は家族のこと、学会員のことなど自分で解決する
べきだと思います。また彼自身でないと解決できない。
「どこまで追ってくるのだろう。」ではなく「追ってこなくするにはどうすればいいか。」
という自身の意思が必要かと。
今まで創価にノーを言えずに健全な親子関係が築けなかったのでは?
単に勧誘を断れば良し、だとかそういう問題ではないような気がします。
長い時間をかけて積み重なったものだと思う。
断ればいいじゃない、と私なら思います。2世3世ではないので。
でも2世3世には難しいことだと思います。それが創価かと。
周りの人間にできるのは彼をケアすることだと思います。
自殺が現実になりそうなら、躊躇なく心療内科なり精神科につれていくとか。
でも手を貸すならとことんまで。覚悟が必要だと思います。
あと手を貸す方にも精神的なケアが必要だと思います。