07/09/02 20:18:35
724です。
>>727
ありがとう。
ここをご覧になっている方で学会を辞めようかと悩んでいる方々へ
私も生活そのものが学会中心でした。創価班時代は会館警備に間に合うように(17:30まで入)
仕事を切り上げ、又他の任務に就くため土曜、日曜、祝日は仕事があっても欠勤し担当地区、支部に入り学会優先でした。
それが「当たり前」「広布のため」「先生に応える」という純な思いでしたが、男たるもの職場では信用がなく、つまはじき
状態になり、転職の繰り返しで「活動に支障のない職場」を常に探していましたが収入は下がる一方でした。
しかし、これも「広布遂行の為の試練」とか「罪障消滅の途上」とか常に前向きでしたが財務の時期になると「幹部は最低2ケタ(10万以上)だ」と
ハッパをかけられて生活費を削ってまで貢献していましたが、だんだんと生活が苦しくなっていきました。「なぜ、2ケタにこだわるのか?」との疑問が生まれはじめてからは
どんどんと色んな矛盾がきになってきてしましました。
その、矛盾は数多く有りすぎて,一度では書ききれないのでそのつどここで書き込んでいこうと思ってます。
改めて言いますが一度「おかしい?」と針の穴の大きさでもいいですから学会に対して思って下さい。
そこからどんどんと矛盾が広がっていきます。常識ある生活をしたいのであれば一刻も早くその「矛盾」に気がついて下さい。
先生の悪口を言っても絶対に「仏罰」はありませんからね!
私は学会の事を知り尽くしての脱会ですから!!本当に辞めて良かったですよ。