07/05/28 00:14:08 az+N/1jA
今は沈黙しておこう。
彼らの狙いはただ1つだからだ。
イヤガラセはもちろんだが、もう一つ二つ先を見越した上での布石も彼らは行っている。
僕はただ、それを冷静に工作活動を観察して、分析するだけだ。
こんな手が何人もの人々に使われてきたと考えるだけでゾッとする。
これ以上の被害者が出ないように僕は君たちの手口を観察し続ける。明日も明後日も。
君たちは僕のすべてを把握している。だから、僕は君たちがあらゆる可能性を
検討済みという前提で動かなければならない。ここでの書き込みも含めてだ。
たった1人で何百万もの人間に立ち向かっていくとはなんと孤独なのだろう。
外を歩けば、もはや俺は四面楚歌であった。
一方、100万人もの後ろ盾のある人間たちが勝利を確信しながら、1人の人間を追い込んで行く充実感は、
狩猟者によく似ている。
末端にすぎない実行犯が猟犬のように獲物たる被害者を追い込んでいく。
実行犯に睨まれた被害者は逃げ場をなくした獲物のごとく身動きもとれない。
その悲惨な光景を、猟犬の所有者はじっと見守る。獲物を獲得する興奮を心臓の高鳴りを感じながら…。
でも、僕は何が何でも明らかにしなければ気が済まない事実がある。
僕はその問題を解決するまでは死んでも死にきれないだろう。
一体僕は何をされたのか。誰が指揮をしているのか。
数%の望みに自分の人生すべてを注いでみよう。