07/11/21 18:33:24
今週の週刊新潮(11月29日号)に熱心な創価一族の崩壊が出ている。
実名なので実話なんだろう。
⑤だから創価学会一家の「美人妻」は夫に斧を振るった。
11月13日の午後2時。男が寝静まるのを待ってそっと起き上がった
女は、かねて用意の斧で両手で握ると男の首筋めがけて振り下ろした。
こんな凄惨な手口で中小ガス会社の営業部長・小林繁夫さん(55)を
殺害した女は、被害者の妻・正代である。熱心な創価学会一家に、
一体何があったのか。
殺害現場は群馬県高崎市郊外に立つ小林家の2階にある寝室
だった。そこには大きなダブルベッドも設えられていて、二人はずっと
同衾していたのだ。・・・・・・・・・・・・・・
これは実話であろう。週刊誌でもここまで描いたら、創価員でもデマ
と言うわけに行かないだろう。