07/07/19 00:35:38
例えば、読売や朝日、毎日新聞などの広告として載っている
(だいたい下方の2~3段を使うことが多いです)
美術・文化関係や教育支援そして海外援助関係の広告なんて興味ないのでは?
全く見てないのでは?
主催・協賛企業や後援企業・団体の名前なんか気にしたこともないのでは?
でも、それって普通のことだと思います。
なぜなら、面白くも何ともない広告記事ですから。
でも、そういう所からも学会の活動って見えるんですよ。
変な例になってしまいますが、北朝鮮のミサイル問題が心配になって
自衛隊の防衛システムを調べようと思っても
防衛白書を読むなど、自ら積極的に動いて調べないと活動も知りようがない。
分からないから「見えてこない」「何やってるか分からない」「あやしい」とか
知りえない環境に居ながら批判をするのは誤った私見と思います。
当たり前ですが、世の中には自分から調べないと分からないことの方が何千倍も多いものです。
職場や生活環境、そして置かれた立場で自然に知りうることと
自分から調べないと分からないものがある。
それなのに、知りもしない調べる行動もせずに否定だけをするのか
そこが不思議です。
「創価学会=宗教=悪」という前提に立ってるとしか思えません。
これありきでは、そもそも全く議論にもならないと思いますよ。
学会の指導?では、真心で対面での対話を通じて
そして十分に時間をかけないと伝わらない、という伝統があります。
ですから、自分みたいにこういった所での書き込みをする学会員は珍しいと思います。
ここに書くだけで伝わる単純なことだと思いません。
そしてこれは反論する側も同じだと思います。
だから学会の中では「ネット等での論争は触れるべきでない」という
暗黙の了解がみたいなものもあります。
そういう意味でも、やはりつい書いてしまったのは失敗と思ってます。
逃げますけどゴメンなさい。