07/07/18 23:22:12
150 :ある人事マンの発言:2007/07/18(水) 23:13:07 0
文化・教育・社会貢献をしている学会だから
大企業や国や公共団体などは、学会の活動の凄さ素晴らしさも知っている。
大手企業などと互いに協賛したりする関係にもあったりもする。
大手企業に創価大学の出身者が多いのは、そういった事情もあるが
露骨に創価学会人とバレてしまう卒業生たちが、『学会の人』という目で見られているので
自分が頑張らないと、後輩や他の学会人の迷惑になるから、という懸命な面もある。
教義の内容は知らなくても、一流企業人や著名人には学会の素晴らしさを知る人が多い。
そんな環境の中で、学会の悪口を言っているのは、かなり無知であると同時に
食べたこともないものを平気でマズイと決めてしまう偏見の持ち主と
我々は看做してしまう。
飲んだ時などにそういう本音が顕著に出る人は多い。
当然ながら、私が学会の人間とは知らないから発言したのであろうが・・・。
ちなみに、世間で『お布施』といわれる公布基金は、一年に一回1万円だけ寄付している。
普段から会館を使う環境にあるし、もっと寄付したい気持ちもあるが・・・。
そこは金額の問題ではないと各自で自覚している。
当たり前だが強制ではないし(どこから強制なんて言葉がでるんだろう?
誰がいつ、いくら納めたかなんて、周りには絶対に分からない。
ここからも何も知らないくせにのに「詐取してる」みたいな発言が出たりする。
いかに真実を知らないか、その人の性格も顕れるんじゃないでしょうか)
でも俺も選挙応援は好きじゃないですよ。
良い候補も居るけど、長年やっていて慢心ぎみの候補もいるので。