07/07/18 23:21:37
149 :ある人事マンの発言:2007/07/18(水) 23:12:10 0
キリがないし馬鹿らしいから、普段はこういう指摘はしませんが
今日は少し飲んできて気分もイイので本音を書いてみます。
学会の文化・教育・地球環境保全などの活動は
むしろ日本よりか海外の国々の方が評価が高い。
これは外務省の人はよく知っているでしょう。
日本は、オーム真理教などの問題もあったし、
宗教については、後ろめたいイメージがあるのも仕方ないところです。
学会の記事を書き、常時裁判で敗訴している週刊誌が後を絶たないが
その内容の真偽を見極めるのは、見る側(読者)の責務でもある。
(記事を書いたライターの個人責任にならないし
日本は名誉毀損の罰金が安いから後を絶たない。
週刊誌に謝罪広告が頻繁に載っている現実を知らない人は多いでしょう)
普通の新聞と違って、週刊誌は定期に家庭に配達されるものではなく
毎回、一定の記事量を埋める必要もあり、かつ面白くしなくては売れない。
そんな環境で書かなくてはならないライターも大変だとは思うが・・・。