07/02/24 23:56:55 Ype7VFcH
家庭崩壊がいつ起きたと見なすべきかは,定説はないが,家庭がその機能を失って,機能不全家庭になった時,崩壊したと言える。
色々な情報には不正確な部分もある。家庭崩壊の事例は民青などの左翼系団体にも少なからずあることを指摘して置きましょう。
さて,私の育った家庭は親が創価学会員である上に,配偶者暴力・児童虐待というもの。
ただし,配偶者暴力・児童虐待は当初から少しはあり,これが親が創価学会に入信してから激しくなりました。
ここで宗教行為の強要に配偶者暴力・児童虐待がツールとして用いられて,
いわば創価と配偶者暴力・児童虐待が相互に増強作用しながらハイレベルにエスカレートしていき,
選挙があるとポスターをベランダに張り,私には勤行や座談会さらには会館に何度も拉致(という以外無い)され,
逆らえば殴る蹴るは当たり前で,親の顔色を常に窺いながら,当時十才前後の私が生き延びる為の唯一の方法は,
息を潜めるようにして加害者である親の顔色を窺う事しかなかった。かといって,これだけではない。
虐待から免れるには,旨く虐待されることも不可欠である。さらにモラハラもすでに行われており,十才の私はこの家庭で生き延びる為に,サンドバックとなる以外なかった