07/06/23 20:13:04 srxdpn8Y
>>488-490さん、ありがとうございます。成る程、そんなに厳しい世界なんですね。
カトリックや仏教などの宗教だと、来る者拒まず去る者追わずみたいなイメージがあったので、それじゃあかなりカルト寄りですね。
その学会員は中学時代は学会員ではいたけど、そんな迷惑な行動を取るタイプではなく、僕が大学、その学会員が専門学校に進学した頃から、(高校時代に別々の学校に通い関わりがなかったにも関わらず)
急に実家に電話手紙突然の訪問が始まったので、その少し前に>>490で言われているような成功体験があったのかもしれませんね。
とにかく口を開けば学会、学会ですからね。
さらにその学会員に、急に来訪されて僕の幸せを(学会の)仏壇?か何かでお祈りをしてあげたい。そのためにはこのカードに僕の名前を書いてくれと言われました。
そのカードは二つ折りの厚紙で折った状態での大きさがハガキくらい。全体的に黄色地で表面に絵が書かれており、その下に名前を書く欄がありました。
一見すると母子手帳のような印象のもので、名前欄も、小学生時代のノートに必ずあった名前を書く欄に酷似しており、とても何かの正式書類には見えなかったので、「後で書いておくよ」とごまかしたら、どうしてもこの場で書いてくれと言われました。
あまりのしつこさに不信感を覚えて、「とりあえず、どんなものにも簡単に名前を書きたくないから。」と突っぱねました。その学会員が帰ってから、そのカードを開いてよく見てみたら、小さい字で色々書かれていたのですが、入会申し込みとも書かれておりました。
もし僕がそれに名前を書いていたら今頃、学会に入会していたことになるのでしょうか?