07/05/29 16:46:42
>>423 (417)
来れず申し訳ない。待って下さっていたのですね。
お父さん以外の4名。本人は部長と友人、衛星放送参加。時々会合参加。支援少々。
過去の事もありながら、活動も少々しているという事は辞める気はないという解釈が
できると思いますがいかがでしょうか?最初は単に母親に言われたんでしょうが、
中学生でもあるまいし、自分の意思で創価に身をおき活動している。でも彼には貴女を
入会させよう。絶対に入会させて あげて 幸せになるんだ!というのはなさそう。
母親は会合にも行き支援もしている様子。
ここですねネックは。婦人部がいるのは本当に困りもの。結婚するなら、入会して
もらいなさいというのが通例。友人からも説き聞かされるでしょう。
万が一、お父さんの配慮で結婚入会を逃れられたとしても、結婚生活後に住むところの
学会員が待ち構えているのは逃れられません。
会合の誘い、是非奥さんも。選挙、誰か紹介してくれだの、奥さんの知り合いが
どこそこにいないか?期日前投票に行ってくれ、送っていく、行ってくれたかの確認
等々・・。全然会合に出ていない学会員でも、選挙時はこれくらいは普通です。
読んでいても煩わしいと思われるでしょうね。
なぜ信仰しているのか?そこを本人についたところで信じてしまっている人には全く
話しも噛み合わず貴女が疲れてしまうと思います。
お父さんが入会していない為貴女の入会も避けられそうですが、結婚後いまとは変わり
バリ活になる場合もあるのでご注意下さい。長々とすみません。