07/05/26 03:13:54
>>385 377 さん (1/2)
私の境遇をもう少し詳しく書きますが、両親は共に一世で、バリバリの活動家でした。
物心がついた頃には、既に毎晩のように会合に連れていかれており、小学生になって留守番が
出来るようになると、祖母と兄弟の面倒をみながら家事全般をこなすのが私の役目になりました。
もちろんその間、両親は会合でです。23~24時頃の帰宅が当たり前でしたよ。
小学生文化新聞は言うに及ばず、聖教・公明・大白にSGIグラフ(呼称は当時)まで全て読まされ、
少年部員会は当然皆勤。しまいには、親子の会話がいつしか御書講義になる始末です。
中学・高校は創価学園。しかも私は寮生でしたから、24時間創価漬け。各種イベントの度に唱題会、
昼休みは御書勉強会、ホームルームは部員会、抜き打ちで聖教掲載の指導の内容テストもあり。
1,000万遍唱題・10時間唱題達成は数知れず。御書もあらかた覚えていることが必須でした。
そんな私ですが、創価公明板では、このスレに最も数多くの書き込みをしています。
もしあなたが、それらの私のレスを読まれて「うはwwwこいつ理解力も思考力もねぇ!!プゲラwww」と
思われるようでしたら、心配されているようなMCの影響もあるのかもしれません(笑