07/01/19 11:51:53
機関紙一面の一番下の項を「名字の言」見ると
教団自信が自分達の社会との乖離を認識し
個人の言葉に準えいい訳をしてるように思えるのですが
いつでも他者に依存している体質そのものですね
寸鉄を見て思ったのですが政府の方針による
信者の切捨ても下手な言い回しで交わしてるようですが
信者の皆さんはそれに気がつかない程の人達なのでしょうか
「仕事と活動を両立」すればその負担が増えるのは信者さん達だけですよね!
それを何とかするのが手持ちの政党の役目なのではないのでしょうか
民主の批判をしていますが名言で他者依存の舵すら
持ち合わせない「クラゲ」の目先だけで誤魔化す体質がよく出ているように
見えますね
最後の章の恒例の「日顕叩き」は抽象的で支離滅裂
なにが言いたいのかが良く分かりません
恨み辛みを書き連ねている事は分かりますが
教団の敗北との意味合いなのでしょうか?
どなたか訳せる方がいらしたら通訳して頂きたいのですが
これは対価の求める事が出来る新聞ですか?