07/01/19 03:53:51
>>30 銀狐 さん
私も退会後に何度も家庭訪問(いわゆるローラー作戦)や投票依頼を受けましたが、
すべて、努めて和やかに、ひたすら笑顔でお帰りいただいておりますよ(笑
こちらの経歴は全く明かさず、怒涛のがぶり寄りもひたすら受け流し、内部用語は
一切使わずに時折チクリと返す。その繰り返しです。絶対に負けません(笑
手の内を知り尽くしているというのは便利ですね。やっててよかった創価学会!(ォィ
もっとも、私の身の上を知っている人は最初から来ませんけどね。無駄ですから(笑
>>31 氏ね頃シ さん
あからさまな「ヤバさ」でしたら、やはり新報がダントツでしょう。池田節全開です。
内容の陰湿さという意味で挙げるなら、いわゆる「報恩社北林芳典文庫」でしょうね。
手段としての「ヤバさ」は、>>32さんの挙げられている通り、「口コミ指導」です。
しかし最もヤバいのは、わざと表現をぼかしたり一部を伏せたりしてミスリードを誘い
その積み重ねでもって「嘘を真実に変える」手法を繰り返していることだと思います。