07/04/13 02:57:15
>>316 311 さん
引っ越したその日に、まだ誰にも知らせていないはずの新居に"家庭訪問"を受けたり、
深夜に帰宅すると同時に偶然(笑)訪ねてきたり電話が鳴ったり、出ると切れたり etc.
10ウン年前、私の退会前後によくあった出来事です。今は特に何もありません。
リスクが無いわけではありませんが、私程度の退会者は掃いて捨てるほどいますので。
あと、>>321で引用されている記事は有名ですが、他にも経典などに描かれた批判者や
迫害者の末路(の寓話)をかき集めて掲載したりしています。悪い奴等はこうなるぞ、と
いうわけです。私達は悪であり、魔であり、攻めて叩くのが救済or慈悲なのだそうです。
(私のHNも、諸悪の象徴とされる"三障四魔"を、皮肉を込めてもじったものなのですよ)
勘違いしたり、暴走したり、善悪の区別がつかなくなるのも当然と言えば当然ですよね。
監視についても同様で、"同志"が魔に負けて活動から遠ざかったり、組織から離れたり
することがないよう、あくまで善意から見守っているという意識です。「監視している」という
自覚は毛頭ありません。ピンとこないかもしれませんが、根本から価値観が異なるのです。