07/04/11 01:38:54
>>295 283 さん
集ストスレは見ていませんし、「各地の被害」なるものも詳しくは知りませんが・・・。
ひとつには、自らを独善的に正当化する思想的裏づけがあることが挙げられるでしょう。
さらに、機関紙や内部書籍などには"敵"に対する攻撃のサンプルが数多く掲載されています。
高野連の直接指導がなくとも、全国の高校球児が皆同じように球を追うようなものですね(笑
そして、「手口がまるで一緒」であることが、私が「独断」であろうと考える最大の理由です。
いくら手が込んでいようと、執拗であろうと、やはり素人の限界とでも言いましょうか。
もし仮に全国的に組織立って行われているとするならば、私達が到底思いもつかないほどの
バリエーションに富んだ方法が採られるでしょうし、ここまで話題にもならないでしょう。
であるからこそ、かの盗聴事件においても、司直の手は"本丸"には届かなかったのです。
私が常々書いていることですが、創価学会の勢力拡大はとっくの昔に止まっています。
今は組織の維持こそが最大の目的であり、財務にせよ、投票依頼にせよ、非合法活動にせよ、
表立って明確には推奨も容認もされないものの、黙認されているのが現状です。