07/02/27 14:14:07
うちの親は学会員で、ちょっと前まで選挙活動やってた。
最近また近所の学会員どうしで公明党の選挙活動をやってるらしいが、母は行きたがらない。
やっぱり公明党の選挙活動に加担するのは嫌なんだそうだ。
嫌なら嫌と言えば良い、と言ったが、「言ってもわかってくれる人たちじゃない」そうだ。
それなら学会なんか止めちまえと返したが、どうにも止めれない理由があるみたいだ。
それが何なのかよくわからないが、会合とやらの話を母から聞く限り、良い人は一人もいない。
兎に角、町内の受験生がどの大学へ行くのか知りたがる者、
(息子が)馬鹿なのに媚て内申上げて推薦でそれなりの高校に行けただけで勝ち組面の者、
見栄っ張り(青山の短大のくせに4大ぶったり)
等等、他人の詮索好きで、とてもじゃないが真っ当な性格をしてるとは思えない者ばかり。
会合のたびに「誰それの息子・娘はどこの大学」だの、そんな話ばかりの様子。
創価がわからない。何であんな嫌な奴らを「本当は良い人たち」なんて言うんだ。