07/02/14 01:53:32
>>149 北条時輔 さん
では実例を挙げましょうか(笑
私は創価学会を退会してからは、特に必要のない限りは自身の経歴を語ることもなく
無宗教の一庶民としてごく普通に生活してきましたが、そんな私のところへ仏法対話や
投票依頼に来られる方々が、あの何とも例えようのない独特の笑顔で訴えて曰く、
「ゴルバチョフ氏の来日目的は、本当は池田先生にお会いするためだったのですよ」
「世界中の著名人や政治家から、対談の申し込みがひっきりなしに舞い込んでいます」
「いくらお断りしても『それでもなんとか教えを請いたい』と熱心に頼まれているのです」
「名誉称号なども、是非にと頼み込まれて、断るのは失礼だから仕方なく受けたのです」
「ですからこれらは、ほんのごく一部なのです」「今この瞬間もも本部には次々と(以下略」
「国連の事務総長も(ry」「ブッシュもクリントンも(ry」 等云々(一部を抜粋)。
既に全世界の(影の)一切指導者である、という旨を毎度熱弁されます。"異体同言"に。
懇切丁寧に突っ込んだり流したりして、その都度丁重にお帰りいただきますけどね(笑