07/01/06 02:42:54
>>59
○創価学会員の政治意識の低さは、常識になっている。
○そもそも、創価学会は、宗教に関心がある筈であって、政治に関心があまりないのは当然なのだ。
○池田会長の健康状態に問題があったとするなら、それだけで、会長として失格だった筈だ。
会長になってから、健康上の問題が生じたなら、すぐに後継者を育てるべきだった。
ところが、実際は、会長、名誉会長として、歴史上’まれな権力を手中にし、
46年間にも亘って、「言いたいこと」「したい放題」のことをしてきた。
入院などの例も殆どなく、やはり、この人間革命での記述は、池田先生得意の
パフォ-マンスに過ぎず、「受難者」を装ったのではないか?
真の受難者といえば、暴漢に襲われ、危うく命を失いかけた竹入義勝氏こそ、その名に
値する。
ところが、昭和46年、池田会長(当時)は、「竹入公明党委員長刺される!」の一報を聞いて、
「大袈裟に騒ぐな」と、側近に呟いたのは、有名な話だ。