創価学会の言論出版妨害at KOUMEI
創価学会の言論出版妨害 - 暇つぶし2ch169:eco ◆Smw69BiSBo
07/01/14 22:17:58
>>167

>>162-163は、あくまでも仮定式ね 推測の域からは抜け出せなく
本当かどうかは何とも言えない
江原さんの奴は、例えば、その人の性格とか傾向とかを調べていくと
別に江原さんじゃなくても
そういうのが事は占える、ただ、それでも かなり知識がないと出来ないし
証拠にもならないので、やっぱり難しい・・ 
あくまでも統計と確率の世界なので

>>日目上人も四条金吾も上野殿もおられますと代作氏が
>>言っていたことがあるので。

池田大作氏も言っているんだ・・・ 
因みに、個人的には牧口先生や戸田先生の生まれ変わりも
大体 あの方かなぁ・・・なんて思っている人もいる

そう面白い事に2人とも創価には入っていない処か
逆に不意をつかれているし
しかも戸田先生の生まれ変わりに至っては幼少の頃にやめている

ただ、仮定式なので 何ともいえないけれどねー
それでも2人とも前世の福運なのか如何かは存ぜぬが
どういう訳か伝説的なスターになった上
信心をしていなくても、それまで日本人の中にあった概念を
見事に破釈し 打ち破るような事もしている

170:eco ◆Smw69BiSBo
07/01/14 22:25:43
>>162-163 >>169
なんだか言っている事が大川○法と大して変わんなくなってきたな 
嫌だなぁ・・・
チャネ坊とか言われないように・・・ 南無 南無 ・・・

171:yuriko
07/01/15 17:49:42
>>160
>「二箇相承」の事を言って居られるのかな?
今時、これらを本物と崇めているのは富士のお山とその取り巻きだけ
→NHK大河ドラマで、「風林火山」をやるそうですが、
あの甲斐武田家というのが、曲者ですね。
甲斐といえば、身延山ですから、日蓮宗の総本山を騙りたかったのでしょう。
富士山大石寺に厳護されていた、「二箇所相承」は強奪されてしまいました。
ところが、その写本は、何人もの弟子が作ってましたし、
日蓮宗にさえも、その存在を認める記述が、日蓮大聖人入滅直後からありました。
→それにしても、謗法の山となった報いからか、何回も全山が焼失するという災厄に見舞われた北山
本門寺には、何も遺されていません。
ところで、とても興味のある話題なのですが、出来ましたら、スレタイの「創価学会の言論出版妨害」
について話題を集中してくされば、ありがたいのですが。

172:ミ,,゚Д゚ノ,っ━~
07/01/15 18:45:33 r5Uo7Q8h
おいおい、二箇相承を大石寺が持っていたなんて大嘘書くなよな。
武田家の増山権右衛門が強奪したのは北山で、大石寺が所有したとの記録は
只の一度もない。

又、前の方で書いていた録内・録外の記述は以前の通説で、現代の研究成果で
録内→宗祖滅後100年が遡れる上限。
録外→大成したのが寛文2年(1662)
 となっているぞ。

173:名無しさん@お腹いっぱい。
07/01/15 19:09:57
>>169
>因みに、個人的には牧口先生や戸田先生の生まれ変わりも

二人のスターって誰だろう?当たってなくても一応教えて!


174:名無しさん@お腹いっぱい。
07/01/15 23:17:34
確かに在所は大石寺ではなく、重須の重宝であったといわれている。>二箇相承

そこは確かに誤りだね。
ま、だからといって、そもそも二箇相承は日興上人への付嘱について示す書であって
在所が重須であったか大石であったかによって
その意義は左右されないな。

175:ミ,,゚Д゚ノ,っ━~
07/01/16 00:27:50 vkZtQ7vX
>>174
重須と北山の区別を理解していないだろ。

そもそも偽書なんだから、その意義は左右されんわなwww


176:名無しさん@お腹いっぱい。
07/01/16 01:23:03
>>175
おいおいwww
根拠も挙げずに偽書認定すんなよ
臨写した(させた)って記録や写本があるだけで真書がない
その程度だろーが
否定派の決定的な根拠なんて。
逆に言えば「あったらしい」という痕跡が残されているんだ。
あとは重箱の隅つつくような細かい文言の差違取り上げて難癖つける程度な。
否定したい連中が居るのはわかるよ。しかし偽書である根拠が弱いね。
ま、久遠寺番帳事なんて偽書作ってまで富士の法脈を否定するのも居るからね。

「偽書だ」なんて吐き捨てるだけなら誰でもできるんだよ。

177:eco ◆Smw69BiSBo
07/01/16 01:52:00
>>173
それは本人や廻りに影響を及ぼしかねないので 書けない
・・・が ヒントだけ

牧口先生の生まれ変わり(eco 推測)
1947年1月生まれで出身地は東京で日本人
或いは1945年8月で福岡
・・・で、男性
どちらかが三谷そけいさんで どちらかが牧口さんだと思う

戸田城聖氏
1959年年月日までは忘れた、東京都渋谷区恵比寿→女性
但し14の時に創価学会を辞めている

戸田城聖氏の場合、確信犯に近いんだよねー
こうなるだろうと言っていた人と合っているというか合いすぎ


178:名無しさん@お腹いっぱい。
07/01/16 02:00:44
>>177
生まれ変わり、だってさww

179:eco ◆Smw69BiSBo
07/01/16 02:03:19
>>105の香具師がなんで、法華経の智慧で言っていた池田氏と
変わらないようなニュアンスを言うんだろうなぁ~と思っていたら
慧妙の新年号に>>105のような事が「やさしい教学」で載っていたんだねー
ダメだよー それこそ創価の思う壺でさぁー 
あれでは法華経の智慧と言っている事と変わりが無い

ブログに法華経の智慧のその部分と慧妙の記事、両方載せるから
創価新報ならびに聖教新聞は慧妙の記事を
慧妙はその法華経の智慧の対談を反論しなさい


180:eco ◆Smw69BiSBo
07/01/16 02:05:07
>>178
では、貴方は死んだら何処へ行くの?

181:eco ◆Smw69BiSBo
07/01/16 02:16:19
そうだ、一つだけ教えとくよ 
あの五島勉は創価の池田大作の信棒者だったのをご存知だったでしょうか
実は、その言論問題が発生した時にベタ褒めした本を出しているんですよ
その後、例のノストラダムスの本をだして、みんな嵌ったんだよねー
しかも、一番、嵌ったのが女だったりもする
それに振り回された幸福の科学や講談社は間抜けだ

本当に女はおつむが弱いが信仰だけは熱心 
創価を批判する毒女も入信したら いきなり池田マンセになるかもよ??
女ってそういう処が意外とある 意外と深く考えないから

182:eco ◆Smw69BiSBo
07/01/16 02:28:31
>>181
>>その言論問題が発生した時にベタ褒めした本 
誤解を真似かねない表現なので訂正

その言論問題が発生した時に、池田大作を援護する本を出している
たしか創価系の出版社・・・

・・・で、その本はあまり売れなかったのか 
今度は「ノストラ」の文献を訳して本に出した 
確か昭和49年頃だったと思う

183:名無しさん@お腹いっぱい。
07/01/16 02:32:23
>>181
五島勉が創価ヨイショ本を出してるとは知らなかった。
署名、教えてくれますか?

184:183
07/01/16 02:35:16
ありがと

185:名無しさん@お腹いっぱい。
07/01/16 02:42:22
>>177 有名人かあ
戸田先生は やまぐち百恵か? 皇太子かと思ってたが、、

牧口さんは、想像もつかない。 江原啓介に見てもらいたい。(笑)

186:名無しさん@お腹いっぱい。
07/01/16 03:01:34
池田大作という人 その素顔と愛と生き方
五島 勉著
出版 : 若木書房 発行年月 : 1977.2

この本ですね。
池田本がこれ一冊だけということは、ライターとして(たぶん高額のギャラで)書き下ろしただけでしょう。
池田の信奉者ではないと思います。

187:名無しさん@お腹いっぱい。
07/01/16 03:12:17
>>182
>・・・で、その本はあまり売れなかったのか 
今度は「ノストラ」の文献を訳して本に出した

順序が逆で、「ノストラ」のヒットで有名作家になった五島の知名度を
創価が利用したのでは。

188:名無しさん@お腹いっぱい。
07/01/16 04:05:56
生命の若者たち 池田会長と一千万人の記録
五島 勉著
出版 : 大和書房 発行年月 : 1970

こういうのもあった。
やっぱ、池田本が先か。

189:名無しさん@お腹いっぱい。
07/01/16 11:04:43
>>179
ちょっと、君がいったい何を言っているのか理解できない。
そもそも慧妙新年号がどうとか、勝手な憶測で決めつけてまで
何が言いたいんだい?
秩序立てて説明してくれないか?

あ、別に説明してくれなくてもいーんだけど。あなたのレスってムダに長いから。

190:名無しさん@お腹いっぱい。
07/01/16 11:22:46
>>177
>そう面白い事に2人とも創価には入っていない処か
>しかも戸田先生の生まれ変わりに至っては幼少の頃にやめている

3代目は初代・2代にも否定されているのだな。
3代でつぶれる象徴か!


191:ミ,,゚Д゚ノ,っ━~
07/01/16 13:46:03 wNPDe79p
>>176
ではなぜ日興筆「宗祖御遷化記録」の内容と矛盾した内容なのかね。
感情的な反論は創価や正宗からあるだけで、学術的に裏打ちされたものなど
皆無だろ。逆に、確かに日蓮の物だと証明してみなよ。
"釈尊一代の深理も亦日蓮一期の功徳も、残る所無く悉く日朗に付属する所なり"
 これをどう説明するかたのしみだな。


五島勉の著作で、"生命の恋人たち"なんてのもあったっけ。
公明新聞のヨイショ記事に何度も顔写真入りで、出たこともあるな。



192:名無しさん@お腹いっぱい。
07/01/16 13:57:29
>>191
古いこと、よくご存知ですね。
創価としては、外部の御用評論家として五島を利用しようとしてたのか。
五島にとっても、高額のギャラはあり難かっただろうし。

ただ、「ノストラダムス」とういう金脈を掘り当ててからは、提灯記事を書く必要はなくなった、と。

193:yuriko
07/01/16 15:22:26
>>172
>武田家の増山権右衛門が強奪したのは北山で、大石寺が所有したとの記録は
只の一度もない。
→そうでした。
北山が日蓮宗化したのは、随分後になってからですね。
そもそも、僧侶がまとう衣を「薄墨」→「色衣」にしてしまったのですね、
要法寺は、かろうじて、日興門流を後々まで(現在でも)守っていたのに、残念ですね。

194:名無しさん@お腹いっぱい。
07/01/16 16:03:15
>>191
そもそも、なんでここで
日朗御譲状が出てくんの?
御遷化記録との矛盾て、日朗譲状のこと?墓所可守番帳事のこと?二箇相承?

日朗譲状は、それこそ偽書説が有力だよね。稲田海素氏も真蹟に非らずと判じてなかった?
そもそも「墓所可守番帳事」ってのは、「御遷化記録」の末尾第五紙に連なってるもので
各継ぎ目に四老(日昭・日朗・日興・日持)の書き判がされてるちゃんとしたものだぜ。
筆致も日興上人の正本であって、現在は西山蔵だよね。
対して、「久遠寺番帳事」は現在は池上に所蔵といわれてるけど、
老僧の各判形はまったく別物、本文の筆跡も日興上人のものではなく、
番衆の内容も入れ替わっていて、まったくの偽書だってのが通説。


195:ミ,,゚Д゚ノ,っ━~
07/01/16 17:41:12 OUJr6wZH
>>194
そーゆー事。
日朗御譲状なんぞ偽書だけど、何が本物で何がニセモノなのか区別付いてない
人物にとっては、どんな言い逃れをするのか見てみたいのだよ。

池上の守番帳と配分帳、あれはイクないね。


196:yuriko
07/01/16 18:49:59
★一谷入道御書
【建治元年五月八日、一谷入道妻女、聖寿五十四歳、真筆-断存】  此の法華経をば学乗房に常に開かさせ給ふべし。人如何に云ふとも、念仏者・真言師・持斎なんどにばし開かさせ給ふべからず。
『又日蓮が弟子となのるとも、日蓮が判を持ざらん者をば御用ひあるべからず。』
→もうしつこくスレタイから逸れて書き込みしてますが、
スレが流れるよりましでしょう。
そこで、私も乗せられて、最後のとどめを刺しておきましょう。
この御書は真筆です。
ここで伺われるのは、大聖人は、それなりに「自分の教団の権威とか秩序」を意識していた、
ということです。
歴史上の釈尊が、自灯明 法灯明を唱え(涅槃経)、教団の権威の永続化を図らなかったのとは
ちょっと違っています。
そんな中、当時、人が死ぬことが日常茶飯事だったとき、しかも、自分を日本の柱とまで
称した日蓮大聖人が後継者を定めずに遷化される筈もないのです。
というか、日興上人のみが、少年時代から大聖人に仕えていたから、その後を継ぐのが
教団の中でも、当たり前のことと「暗黙の諒解事項」だったと思います。
たしかに、日蓮大聖人は、日郎に特別な目をかけていたでしょうが、
それと後継者は別でしょう。
でも、こうして歴史を眺めると、
あまりに偉大な師を持った為に、後継が育っていかないというのは、
日蓮系教団の宿命のような気がします。
それを考えると、池田創価学会はどうなんだろうと、思うけど、
実質的には、とっくに、分裂しちゃってるのかも知れませんし、これからも、
もっと、細かく分かれるような気もしてます。



197:名無しさん@お腹いっぱい。
07/01/16 19:34:46
>>195
おい、
>>176>>194は同一なんだが。つまりオレ。
君、自分が>>191で日朗譲状の一文を持ち出しておいて
>そーゆー事。
とはどーゆー事???
もともと二箇相承をとくに根拠も示すことなく「偽書」だと決めつけてかかってきたことから
はじまってんだけど。

ま、スレ違いだしもういーや。

198:ミ,,゚Д゚ノ,っ━~
07/01/16 20:22:51 hdMg6DEA
なんだよ、つまんないな。
せっかく過疎スレで大物が釣れると思ったのにな。残念。

>>196
該当部分の真筆は、存在していないよ。また、文中(真筆無い部分だが)
"去文永十一年太歳甲戌十月に蒙古国"だから建治元年ではなさそうだな。
"鎌倉の焼亡に取り失ひ参らせて候由申す"の取り方により、
建治2年か3年と、みられるな。

エラくスレ違いになっちゃったんで、これでオシマイだな。



199:名無しさん@お腹いっぱい。
07/01/16 20:35:58
URLリンク(www11.atwiki.jp)
宗教団体による被害者リンク集まとめ@Wiki - 創価学会

ガッカイインとアンチが編集記事を巡って書き争っているよ。

200:名無しさん@お腹いっぱい。
07/01/16 21:07:09
結局、自分が指摘されたことについては明確な説明をせず、と。
>>191でいきなり日朗譲状を持ち出した意味はなに?なにか勘違いでもして出したんじゃないの。
気持ち悪いからそこだけ説明してから落ちてくれよな。

201:ミ,,゚Д゚ノ,っ━~
07/01/16 22:11:34 EJt5HbC8
>>200
ん、ワリィな。
普通の基礎知識の無いバリだったら、どーゆう風に他を貶めて
自己を正当化するのかを、見る為の撒きエサのつもりだったんだよ。




202:名無しさん@お腹いっぱい。
07/01/16 22:38:23
>>201
なるほどね。
しかし、そういうやり方は漏れは好かん。
確かに、
バリの中には、与えられた知識に裏付けを必要としないまま、
それが常識であるかのように垂れ流す人間多いが。
しかも、教学試験等で積極的に教義を学んでいるようなのに限ってな。
(「信仰上の信条」という観点を加味したとしても、あまりに根拠を無視することが多い)

ちなみに、層化と正宗いっしょにすんなよ。
板本尊偽作についても、三大秘法抄についても、二箇相承もそうだが
正宗当局としては、弁駁・反論は理路整然としているはずだ。史料も種々ある。
層化のバカヤロー隊のような体質と一緒にしない。

それにしても、頭のいい君が他人の力量を試したいのなら
端的に質問すれば良いだけのことだと思うね。
ま、なんにしてもスッキリしたわ。じゃーねノシ


203:eco ◆Smw69BiSBo
07/01/17 16:23:54
>>185
皇太子 なるほどね~ 
でも 戸田先生の性格からして それは無いと思う 
女性に生まれ変わって大スターになってみせるとか
生前に言っていたので 多分、違うと思う

因みに私も皇室に生まれ変わるのは残念だけれど嫌だ
色々と重圧がかかってしまうので あんまし良い生活とは思えないんだよ
また仮に過去世 そうであったとしても
せいぜい 「過去の懐かしい思い出」程度に止めて置きたいのが本音で
今は戻りたいとも思わない

過去世を言及すると言う事は
幸福を求める際、結構、大事な事かも知れないね
科学にせよ 何処の宗教にしてもそうだけれど、それに関しては追求、否、無視すらしていないかい?
死後の世界は論じる事があっても
生まれる前の自分に関しては 「ムー」程度しか聞かないのは何故なのだろうか?
本果妙をクリアしない限り、本因がおかしくなる事だってある
宿業論にしたって その宿業の因が解からなければ 永遠にお詫びしっぱなしで
地獄の環状線だよ

そういった意味で江原氏の存在は
今後切り開く意味においては 結構 有難い存在かもしれない
ただ、正確に当てることは、今の段階では 厳密に難しいんでしょうねー 
全部、仮定式の範疇なので・・・

まぁ・・・譬えて言うならば天気予報や地震予知と似たものがある
死後の世界もそうなんだけれどね


204:yuriko
07/01/17 16:34:47
>>107 ecoさん
>池田氏の考え方は意外だが二進法なんですよ
>二進法なのですが、計算式の組み方が下手糞で
>ちゃんとした式が立てられないし おかしな答えが出来てしまう
→二進法というと、「猪突猛進型」ということでしょう。
別の言い方でいえば、ニュ-トン式思考法なんでしょう。
しかし、この思考法は、戦後の高度経済成長期から、バブル経済に続く、
日本人の思考パタ-ンだったと思いますね。
池田先生は、福田赳夫氏や松下幸之助氏との交遊を自慢したことがありますが、
その思考パタ-ンが互いに共鳴したのでしょう。
しかし、現代は、「多元思考」や「多様文化主義」というのは、もうどうしょうもない現実でしょう。
言い換えれば、「文化的相対主義」の立場を取らなければ、国家としても、企業としても、
個人としても、生き残っていくことは難しいでしょう。
そういう点からいえば、相変わらず宗門攻撃を最大の活動の原動力にしている
創価学会に、あまり明るい未来は、待っていないと思います。
やはり、池田先生は、指導者として、年をとりすぎたのです。
タ-ニング・ポイント by フリッチョフ・カプラは、現代に必要な、「全体への概観思考」という、
東洋的=法華経的発想法を提案しています。創価学会員も、読んで欲しいのですが。


205:eco ◆Smw69BiSBo
07/01/17 16:35:50
>>186-188 >>191
ソースのご提供を有難う御座います いやぁ・・・絶版になっていたので
>>183の問いに対してどう答えようかと思った
因みに、その3冊と>>191で紹介された本は家にもあった筈で、かなり前に読んだ事がある
それはともかくとして、そのほか五島勉氏は
実を言うとノストラの予言シリーズを書いた後も
創価学会のセミナーかなんかで講演もしているんですよ

だから創価学会の言う事と五島氏の言っている事は正反対なので
違和感があったよ

だってあの頃の創価はとにかく
希望の21世紀を宣伝文句にしていたのに対し
五島氏はその手前の年で人類滅亡を宣伝文句にしていたからねー

受け手にとっては流石に( ゚д゚)ポカーン


206:yuriko
07/01/17 16:38:47

タ-ニング・ポイント by フリッチョフ・カプラは、現代に必要な、「全体への概観思考」という、
東洋的=法華経的発想法を提案しています。創価学会員も、読んで欲しいのですが。



207:eco ◆Smw69BiSBo
07/01/17 20:15:14
オイラが>>107のような事を思ったのかというと
あの方、言っている事が立派な割には深みがないんですよ
戸田城聖氏のレコードを聞いた事があるのですが 
やっぱり聞いてて中身が戸田先生の方が深かかったり 上手かったり
しかも戸田氏の先見性は今になって通用して来て、尚更、恐ろしいし
聞けば聞くほど深みが大きいんですよ

声仏事をなすとはこの事なのかなぁー 
・・・と、例のレコードを聴いていて思いましたよ

また法華経の智慧にしたても、役に立つ部分はあるものの
やはり、アレは戸田先生のコピーにしか過ぎず
しかも 前の章と次の章では180度違う事を言っているので
余計 混乱させている一面もあったりする

会員の方は、池田氏の書物や講演が多いので
さも全てが池田氏の方が深いと思う会員が多いようですが 
調べていけば戸田氏が原型を作っていて 
同じ事を言っている会話も出てくるので見比べてみればいいよ 
その部分は内容が薄いから 

208:yuriko
07/01/18 11:49:07
戸田先生は、牧口先生と共同で創価教育学会を創立しました。
しかし、自業自得とはいえ、軍国主義政府から弾圧され、崩壊してしまいます。
そこで創価教育学会を創価学会という純粋な宗教団体にして再建するのですが、
実質的にマイナスからの出発だったのです。
それを独特のビジネス感覚と、深い人間的洞察に助けられ、太当たりしたのです。
結局、実質的に、戸田先生は、300万世帯+を成し遂げたのです。
池田先生の貢献を、徒に低く見積もるのは間違ってますが、
師匠より、五倍の時間をかけて、規模だけでは、二倍にしました。
人間的器や教養を考えても、池田先生と戸田先生を比較対照すること自体が間違ってるのです。
戸田先生こそが、カリスマ中のカリスマといえると思います。

209:名無しさん@お腹いっぱい。
07/01/18 12:11:43
>>207
>あの方、言っている事が立派な割には深みがないんですよ
戸田城聖氏のレコードを聞いた事があるのですが 
やっぱり聞いてて中身が戸田先生の方が深かかったり 上手かったり
しかも戸田氏の先見性は今になって通用して来て、尚更、恐ろしいし
>聞けば聞くほど深みが大きいんですよ

同感です。代作さんは、「わたすがやったんです」「私だけです」
という体験の自己宣揚以外は、識者の言葉や戸田先生の言葉や
日蓮大聖人の言葉の自分にツゴウのいい引用ですから。


210:eco ◆Smw69BiSBo
07/01/18 15:51:04
>>208
日連正宗や、創価学会でも獄中の悟りを話題にしますが
戸田氏の場合、それだけでは悟れなかった筈で 
元から戸田城聖氏は悟れるだけの要素を持っていたんですよ

確かに「創価教育学会」は牧口氏が設立した団体ですが
実質的には戸田城聖氏が団体を作ったようなものと考えても良いでしょう
この点は牧口氏の著書「創価教育学会体系」と言う論文の序章で、その事を仄めかしています
当時、牧口氏の論文はバラバラな状態で 戸田氏がそれを整理し、実質、運営にあたりました 
だから戸田氏がいなければ成り立たなかった可能性も否めなかったのです

また、戸田城聖氏は頭の回転が物凄く良い人だったんですよ
何せ、10代から教師をやれるだけの実力があり
教師を辞めても時習学館や推理式算術なんて本で大当たりするのですから
(この本は再版しないのかなぁ・・・公文式のハシリにも なっている筈です)
それだけに 先見性と思考の展開が鋭かったので、
譬え、日蓮宗の法華経を読んだとしても 身をもって読むことが出来き
その事を展開する事も出来たわけです 

だから、戦後、日連正宗の礎に貢献する事も出来たし
堀ゲイカとも話が合い 色々と語れ 御書の整理や作成が実り
正宗でも、身延に負けずに語れるようになったのです
また、あの方は、法主になるだけの資格も要素もあった筈だよ
もしも戸田先生が居なかったら
あの当時の状況から鑑みて、戦後間もない頃に「腐っても鯛」みたいな状態に陥って
北山のような状態になっていたかもよ

そういった意味では、戸田先生の存在は創価学会にとっても
日連正宗にとってもカリスマ中のカリスマだと言えるでしょうねー
 

211:eco ◆Smw69BiSBo
07/01/18 15:52:18
結局、創価学会も戸田先生の境涯には、誰もついていけなかった
・・・が、信者の中には もしかしたら居るかもしれない

特に死の淵に立たされた人ね 

そういった方を2人程 知っているけれど
その方々は信仰と言う面の捉え方が 全く違っていて 謙虚なんですよ

212:eco ◆Smw69BiSBo
07/01/18 16:09:25
>>209
聞いた事がある 面白かったよ 
あの講演を聴けば 男女問わずみんなついていくし、解かり易い
でも、ああいう事が平然と出来ても
絵になる方は、北野さん と戸田先生だけ だろうなぁ・・・

因みに池田氏の講演も聴いた事があります
確かに 理路整然としていましたが
やっぱり・・・ 2匹目の鰌で・・・
固い上 言葉一つ一つに意外と冷たい雰囲気が漂っていたんですよ
そこで固くて冷たかったから戸田先生と同じ事をしたら 
最低の状態になった

213:eco ◆Smw69BiSBo
07/01/18 16:19:58
池田先生は講演をしても、どんな形をとっても
不思議と絵にはなっていない 何故か・・・
慣らされているとか そういうものでもないなぁ・・・
裸の王様なんですよ

214:eco ◆Smw69BiSBo
07/01/18 17:02:38
やっぱり・・・ 嵐慧子さんと もう少し早く出会った方が良かったのかも知れないねー
ただ、彼女は結婚願望が全くなかったし 性一性の姿を求めていた感が否めないし 
その上 26で他界しちゃったからなぁ・・・

残念です

215:yuriko
07/01/19 06:21:57
>>210 ecoさん
>あの当時の状況から鑑みて、戦後間もない頃に「腐っても鯛」みたいな状態に陥って
北山のような状態になっていたかも
→多分、そうなっていたでしょう。
「数が増えればいいというものではない」というのは、本当でしょうし、
日蓮大聖人が在世のとき、獲得した信者数も少なかったのです。
当時の、仏教界では、「怪僧」としか見られてなかったでしょう。
しかし、後に落語の題になったりして、庶民の間に一種のブ-ムを起こすまでになったのは、やはり、
日蓮大聖人の高弟達の活躍があったればこそでしょう。数は大事です。
大聖人自身も
諸法実相抄で、はっきりと「信者数を増やせ」と言ってるわけですし。
それで、やっぱり、「出鱈目」とはいえ、題目の功徳を広めた功績というのは、池田創価学会
にあると思います。一方、
やはり、現在の宗門は、「戒壇様」を飾っておけば、自然に信者が増えるという安易に考えがあるのではないでしょうか?
「僧侶中心」という主張も、「手柄は自分達に」という、一歩間違えれば、池田創価学会と同じで、
菩薩行から離れてしまうと思います。
一方、戸田先生をあまりに理想化はできませんが、自分を俗物と遜っても尚、
命懸けで、死身弘法の題目の福音=GOOD NEWSを伝えていこうという決意は、純粋で真実だったと思います。
大石寺にある戸田先生が寄進した大講堂は、いかなることがあっても、取壊すべきでない、と思います。

216:yuriko
07/01/19 06:25:54

一方、戸田先生をあまりに理想化はできませんが、自分を俗物と遜っても尚、
命懸けで、死身弘法の題目の福音=GOOD NEWSを伝えていこうという決意は、純粋で真実だったと思います。
大石寺にある戸田先生が寄進した大講堂は、いかなることがあっても、取壊すべきでない、と思います。


217:名無しさん@お腹いっぱい。
07/01/19 12:00:17
>>210
>だから、戦後、日連正宗の礎に貢献する事も出来たし
>堀ゲイカとも話が合い 色々と語れ 御書の整理や作成が実り
>正宗でも、身延に負けずに語れるようになったのです
誤認だろーにw
ほんと、あなたは見て来たように言いますねw
戸田さんは、信仰も厳格なものがあったでしょうし、
教学もできたと思いますけど
なにも、戸田氏の貢献によって身延と渡り合ったなんて
そりゃ何を根拠におっしゃってます?w
層化以前の宗史はあまり御存知ない?どっかでも言いましたが、
憶測やフィーリングで分析すんのはいいけど、垂れ流さないでね。
せいぜい「これは私の勝手な考えですが」と付してください。

>また、あの方は、法主になるだけの資格も要素もあった筈だよ
なぜあなたが認定できるのか知りたいw

>そういった意味では、戸田先生の存在は創価学会にとっても
>日連正宗にとってもカリスマ中のカリスマだと言えるでしょうねー
いーえ。南条時光さんとか長瀬清十郎さんとか、
宗史に名を残す大檀那の方はいます。戸田さんも信仰を貫かれた大檀那と言っていいでしょう。
しかし、カリスマと言うと「カリスマ的支配」とも言うように、あまり良い意味ではつかわれませんから
当てはまらないでしょう。そもそも、池田氏じゃあるまいし、あくまで戸田さんも一信徒ですからね。
彼によって日蓮正宗の信仰が成り立ってるわけではないから。

218:名無しさん@お腹いっぱい。
07/01/19 12:09:40
>>215
>やはり、現在の宗門は、「戒壇様」を飾っておけば、自然に信者が増えるという安易に考えがあるのではないでしょうか?
>「僧侶中心」という主張も、「手柄は自分達に」という、一歩間違えれば、池田創価学会と同じで、
>菩薩行から離れてしまうと思います。
なんでそんな穿った見方ができるのか不思議ですけど、、、
>やはり、現在の宗門は、「戒壇様」を飾っておけば、自然に信者が増えるという安易に考えがあるのではないでしょうか?
なんでそう思います?
菩薩行の最たるは折伏ですよね。僧侶が中心にこれを牽引していくということを
なぜ、「手柄は自分達に」と、相反することに結びつけるんですか?
創価学会は、「正宗の寺院にかならず所属させること」と約定にありながら
その実態は形だけで、寺の行事と日程をかぶせて会館で行事を行ったり
その他もろもろ、全部創価で掌握しようと動いていたから
「手柄は自分達に」=「菩薩行から離れる」となっていたんでしょう?
一本化して、なんでこのことが当てはまるんですか?

>>216
>大石寺にある戸田先生が寄進した大講堂は、いかなることがあっても、取壊すべきでない、と思います。
鉄筋コンクリづくりですから、それは常識的に無理でしょう。
無理をしてまで拘る必要ないとおもいますけど。
言ってみれば、南条時光さんなどは、大石寺の寺域を寄進したわけですからその功績は大ですが、
過去において、その建物を壊し寺域を整備、建物を荘厳することに抵抗があったのでしょうか?
物事には優先順位があると思いますけど。石碑とかを残すのとはわけが違うと思いますが。


219:yuriko
07/01/19 18:46:34
>>218
>なぜ、「手柄は自分達に」と、相反することに結びつけるんですか?
>創価学会は、「正宗の寺院にかならず所属させること」と約定にありながら
>その実態は形だけで、寺の行事と日程をかぶせて会館で行事を行ったり
→私は、創価学会の肩を持つわけではありませんし、徒に、日蓮正宗僧侶を批判してるのではないです。
私達、日蓮正宗信徒にとって、法華経の精神こそ、その信仰の中心なるものです。
その法華経の主人公は、菩薩です。
大乗仏教の菩薩とは、声聞=仏弟子や縁覚=独覚とは違って、自らの身を犠牲にしても他者を
救おうとする人達です。

220:yuriko
07/01/19 19:03:15
続1
そういう菩薩を歌った古歌があります。
●人をのみ 渡し渡して おのが身は 岸に渡らぬ 渡守かな
美しいと思います。
日蓮大聖人は、人生の後半は、山の中に籠りましたが、生涯の殆どは、町中に出て、
直接信者達と交流し、他宗の僧侶を折伏しました。
辻説法を実際に行ったかどうかは別にして、それに似たことをしていたのです。
日蓮大聖人の直接の弟子で、分身散体を名乗るなら、師匠と同じことをするべきでしょう。
いわば、病人が来るのを待つ病院ではなく、山本周五郎「赤ひげ」のように、
「病人を探して歩く」ことこそが、宗教者の取るべき行動だと思います。
お講や登山会に力を注ぐのは最もですが、ちょっと違うんじゃないか、という思いはあるのです。
だからといって、創価学会の出鱈目ぶりに」対しても、腹に据えかねるのです。

221:名無しさん@お腹いっぱい。
07/01/19 22:15:08
>>220
方法論にとらわれすぎと思いますよ。
おっしゃりたいことは分かりますが。
前にも言いましたが、菩薩行(という括りもちょっと下手をすると語弊があるかもしれませんが)の
最たるものは、唱題と折伏だと思うんです。
寺檀和合してこのことに取り組むならば、
そこを基本線に分に応じ、状況に応じて工夫すれば良いと思いますよ。
具体的に「~すべき」と断じてしまうのは、動もすると執われることになると思います。
その枠から外れただけで「おかしいだろう」ということになりますし。
でも
>「病人を探して歩く」ことこそが、宗教者の取るべき行動だと思います。
>お講や登山会に力を注ぐのは最もですが、ちょっと違うんじゃないか、という思いはあるのです。
というのは分かります。実際、色々と工夫をして取り組みをされてる講中もあるようですよ。
ただ、あなたも日蓮正宗信徒だとおっしゃいますので申し上げますが
>「戒壇様」を飾っておけば、自然に信者が増えるという
こういう言い回しには、トゲというか、寧ろ層化に類似する不信心(不遜)な響きを感じます。
前向きな提案をしようというならば、もう少し言葉を選ぶべきだと思いますね。
それと、御講や登山も大切な善行でしょう。取り組むからには真心から行じるべきだと思いますね。

念のため、責めてるわけではないので、気を悪くされないように。

222:eco ◆Smw69BiSBo
07/01/20 00:35:02
>>217
小樽問答は創価学会のお陰で勝ったようですが
あの時、何故、宗門の人間が、誰一人も来なかったのでしょう 
しかも河辺住職はあの時、問答に参加する予定だった筈でしょう?
それが何故、誰一人として法論に参加出来なかったのでしょうか?
戸田城聖氏に任せっきりでは無かった筈ですよねー
それとも創価学会が宗門を妨害したのでしょうか?

あの時身延派はやり口が汚いと罵りましたけれどねー
確かに汚いやり方です

223:F ◆JgJAzfkQlM
07/01/20 00:44:26
1・皆さまへ様 私の友人の親戚に焼身自殺したお方がおります。場所は四国であり
    宗教の優越感から そのお方には 疎外感もありました。
    私は、10年以上経ってから知らされました そうは言いましても
    その頃は私は、学生時代の友人と言うだけの存在であり霊医アトス様も
    お傍には、いらっしゃらなかったのでお悔やみ一つ言えませんでした。

  1様にお聞きしたい このような死を 迎えた場合も創価学会は、
    最後までお世話して下さっておりますよね?
    忠告です・・他の宗教から脱退させて入会させたのであれば どのような
    終期を迎えたお方も 責任を持ってみるとしてください。
    その男性は 死して四国の他宗教ばかりのお寺のどれも頼ることが出来ないようでは
    騙されたとしか思えなくなりますからね 災いはそのような場合に存在しております。 
    貴方も宗教団体の一員なら 他のお方へも私の要望は 通して下さい。
    死人の事にまで構っておられないでは、それ見たことか・・化けの皮が
    剥げたなと思われるだけですよ。死して責任が伴うのが宗教の恐い所です。
    

    (霊耳を書きます)貴方がたの宗教は いずれ衰退いたします。
    Fが 生きてる内にでもそれらは 起こることでしょう。 ある事件を
    切っ掛けに・・ それは、政治家にも関係があり癒着による物でしょう。
    30年後には創価は 存在しておりません。 ある男性霊 その名はシルバーバーチ霊なり
    シルバーバーチの霊媒 霊医殿のヒーラー そして愛人でも在る者F代打

224:eco ◆Smw69BiSBo
07/01/20 01:01:22
>>217
戸田城聖氏が居なかったら日連正宗はどうなっていたか
貴方は答えられるでしょうか?

ここに興味を引く話があります
それは62代の法主の話です そう62代法主の御遷化は焼死です
戒壇の大御本尊があった場所で火災が起こり御身を焼かれました
この事は戸田先生は遺憾ながらも同情をしています
これはよしとして問題はここからです
この出火原因については 諸説があり 未だ謎な筈です
あの時の火災は犠牲者が一人 そう日恭ゲイカ一人と言うのも不可解ですよ

しかも、あの火災の中の本門戒壇の大御本尊だけは焼かれては困るといって
火災の中、何人かの小僧さんたちが入り込んで無事移動する事が出来た
・・・にも関わらず 何故?

見方によっては本門戒壇と心中でも??
そういえば、あの時、小笠原一派によって色々と問題がありましたよねー

225:eco ◆Smw69BiSBo
07/01/20 01:07:47
>>217
層化以前の宗史でも 問答があったのは御存知ですよ
有耶無耶にされたのも含めてね
横浜問答なんかその典型じゃないですか?
しかも貴方達まで国立戒壇なんておかしな事を言い出す始末
それに流されて結成された講が あの顕正会じゃないですか?

また皮肉な事に大石寺内でも、血脈による問答もあったそうですね

226:eco ◆Smw69BiSBo
07/01/20 01:12:58
国立戒壇論はどういう訳か細井日達時代に否定しています 
そのお陰で妙信講は、一時、追い出されましたよねー
しかし国立戒壇を否定したのは実質、池田氏ですけれど
日連正宗では再び国立戒壇論を肯定しますか?
確かに御書にはそういったニュアンスがありますよ

227:eco ◆Smw69BiSBo
07/01/20 01:21:20
こうやってみると
結局、正宗の言い分も層化の言い分も聞いている限り
戸田先生を巡って奪い合いをしているだけにしか見えなくなってきたよ
それだけに、戸田先生の存在と言うのは
物凄く価値があるという事だよな

私が言いたいのはそれだけですね

228:yuriko
07/01/20 02:49:20
>>221
>唱題と折伏だと思うんです。
>寺檀和合してこのことに取り組むならば、
>そこを基本線に分に応じ、状況に応じて工夫すれば良い
>実際、色々と工夫をして取り組みをされてる
>御講や登山も大切な善行でしょう。取り組むからには真心から
→全てのことに、全面的に同意します。
ただ、問題はですね、
ecoさんが、繰り返し述べているように、事実として、「創価学会の貢献」があったわけですよ。
例えば、戦中、国の戦争政策に協力して、銅製の梵鍾、仏具の供出を拠出した事実があります。
「長いものに巻かれろ」が宗教=保守の本来の姿といってしまえば、それまでですが、
「何としてでも、戦争には協力しない」といった態度からは程遠いのです。
更に、戦後、宗門が最初に取り組んだのが、「梵鍾の再鋳造」です。
「宗教団体としてのみてくれ」を第一に考えていたからでしょう。
一方、大学匠の堀日亨上人の研究があったればこそとはいえ、戸田先生は、いち早く、
御書全集の発刊をしました。戸田先生の志しには、「まず、みてくれより、心」というのがあったのです。
信者→金銭的供出 僧侶→宗教行事の専門家とった悪しき伝統が、宗門に巣食ってきた、というのは事実ではないでしょうか?
戸田先生は、誰か書いてましたが、宗教というより、「信仰」としての「仏教」を現代に蘇らせた
功績というものはあると思います。
宗門は、創価学会的なものを、根こそぎ排除するというのではなく、良いものは、受け継ぎ発展させていく、という姿勢をとるべきだと思います。


229:yuriko
07/01/20 03:20:38

そういう点からいえば、
前猊下日顕上人は、日蓮正宗鼓笛隊を創設したり、日蓮正宗愛唱歌の「地涌讃徳」を
を作ったのは、ある意味、画期的なことだと思います。
また、座談会を積極的に行ってるのも、創価学会の伝統に倣ってのことでしょう。
しかし、僧侶が「難しい質問は困ります」といった態度では、何の為の「座談」なのか
わからなくなってしまいます。
御書を自分勝手に解釈してはならない→それも尤もです。
しかし、「万人司祭主義」を唱えたキリスト教宗教改革と
鎌倉新仏教の一つとして、改革に取り組んだ日蓮大聖人の心には共通するものがあります。
それは、権威主義への挑戦であり、「生きた宗教=日常の仏道修行」の回復だったからです。
これは、私の勝手な想像ですが、
もし、日蓮大聖人が現代に蘇ったら(筒井康隆の小説みたいに)、
日蓮宗を邪教とするのは当然としても、板本尊を奉じる、現在の宗門に対して、快く思わないような気もするのです。
猿真似信心は別にして、少なくとも、戸田先生を誉め称えるのは間違い無いと思います。

230:名無しさん@お腹いっぱい。
07/01/20 10:11:38 sIW5hfJc
創価学会の言論出版妨害のスレなのに・・・
まぁ言論出版妨害については出し尽くされた感もあるしね。
結局創価学会が黒だったでしょ。
今もTBSは創価の言いなり。出なけりゃ宗教のCMをラジオであんなに流さない。
今後はマスメディアコントロールに主題をおいて話してみるってどうですか?

231:名無しさん@お腹いっぱい。
07/01/20 10:18:57
>>230
>まぁ言論出版妨害については出し尽くされた感もあるしね。

だよね。
風化させてはいけない事件ではあるけれど、ネタとしては古すぎる。

232:名無しさん@お腹いっぱい。
07/01/20 14:08:36
 歴史のねつ造はいかんぞな>層化


233:yuriko
07/01/20 14:42:29
私が、もっと興味があるのは、
創価学会が、この言論出版妨害事件の成功?に味をしまて、
「押しどころ」、すなわち、「ここまでやっても、ぎりぎりのところで、
『無理が通れば、道理が引っ込む』の、押さえどころ」を学んだということなのです。
池田先生は、元総務の中西氏が原島嵩氏に語ったことに依れば、
「権力への復讐は、大阪事件から始まった」そうですが、
これは、犯罪者が警察に逆恨みにしたに過ぎないのですが、犯罪者が常習犯になるのは、
取り調べや刑務所の体験から、「度胸」をつける為です。
「グレーゾーン」で、犯罪に近いことをやってきたのです。


234:名無しさん@お腹いっぱい。
07/01/20 16:42:35
>>222その他

まぁ、君がどういった史料をもとに書いているのか知らんが
かなりいい加減なことだけはわかったwww
それをヤメレと言ってるのに、わからない人だなぁw
君ってだいたい孫引きでしょ。
正式に記録が残ってない場合や史料が少ない場合、
色々な事実関係や当時の人間の話なんか繋ぎ合わせて類推するもんだが、
君のは孫引き、受け売りが混ざってる感じだね。もしくは板で見た人の言葉とか。
もうちっと色々調べてごらんよ。

>>229
>しかし、「万人司祭主義」を唱えたキリスト教宗教改革と
>鎌倉新仏教の一つとして、改革に取り組んだ日蓮大聖人の心には共通するものがあります。
たいへんな認識違いであることだけ指摘しておきます。
まるで層化と同じ思考ですよ。なぜかはよく考えてください。
スレ違いの指摘もあったから、そろそろ止めますわ。

235:名無しさん@お腹いっぱい。
07/01/21 09:09:12 3RKWs+lW
鶴のタブー(マスメディアによる創価学会の情報規制)をこれからどんどん指摘すれば、
言論出版妨害の再燃できるでしょ。
みんなで事実をどんどん書き込もう!

236:yuriko
07/01/21 09:47:44
>>234
>もうちっと色々調べてごらんよ。
>たいへんな認識違いであることだけ指摘
→無責任なやっちゃな。
反論があるのなら、具体的資料を示すのは、そちらの責任でしょ。
名誉毀損罪などの裁判では、最初に事実を摘示しものが、「一次資料の真実性を
証明する責任」があります。
しかし、一般の議論の場合は、例えば、一方が「不実な事実」を指摘して、一方の信用を傷つけたとします。
それを反論する為には、「そんな事実はない。確実な証拠を出せ」というだけでは、説得力はない。
民主主義社会では、「自由な言論活動」がその中心の役割をする。
したがって、自由な言論活動を萎縮させるような活動は、極力抑えられる。
こうなってくると、創価学会みたいに、「口コミ」=噂で人心をコントトロール
する団体の独断場とはいえる。
だが、初めの方のレスで述べたように、あるルールで、議論するなら、其の土俵の
ルールで相撲しなければならない。
創価学会が現在、繁栄してるかどうか、将来もその一見華やかに見える繁栄が
将来も続くかどうか、は別の話である。



237:yuriko
07/01/21 19:11:44
典型的な出来事が、シアトル事件。
あの裁判の顛末にこそ、創価学会弁護士の悪智慧が如何なく発揮された。
すなわち、「摘示の事実がないことを証明しない限り、無実は証明されない」
ということらしかった。
「よくもま~」という感じで、厚顔にも、しつこく聖教新聞の四面座談会で、名誉毀損発言を繰り返した。
そこで、私は、一市民の立場から、シアトル事件裁判での、創価学会の欺瞞性を暴いたのである。
URLリンク(www19.big.or.jp)
のテーマ別討論室の「シアトル事件の顛末」を参考にして欲しい。
宗教家にとっては、普通セックススキャンダルが致命的打撃になる。
日顕上人著「真実の証明」によれば、シアトル事件前、創価学会は、サンタモニカにて、
謀議を重ね、「アメリカに於ても、聖職者の性スキャンダルは致命傷となる。」「それを利用して、
日顕(上人)を追い詰めよ!」とのことだったそうだ。
私が興味があるのは、どうして、こうしたトップシークレットが、宗門側に漏れたのかということだ。
やはり、創価学会側にも、池田創価学会のやり方に疑問を持っていた、「ディープスロート」が居たということだ。
尤も、宗門側にも、相当高位の役僧に、同じような内通者がいるのは確実だ。
互いに、「疑心暗鬼」になることは、結局は「共倒れ」に向かうことにはなろう。

238:法律ヲタ ◆8PR9uxYCzw
07/01/21 19:20:53 VDJWtfFG
>>237 yurikoさん
日顕上人著「真実の証明」なる本を読んだ事がないのでお聞きしたいのですけれど、
“シアトル・クロウ〝訴訟〟前”ではなく、「シアトル事件前、創価学会は、
サンタモニカにて、謀議を重ね」たとされているのですか?

239:yuriko
07/01/22 14:34:01
>>238 法律ヲタさん
>「シアトル事件前、創価学会は、
>サンタモニカにて、謀議を重ね」たとされているのですか?
>「真実の証明」なる本を読んだ事がない
→法律ヲタさんほどの方さえ、「真実の証明」を読んだことがないとは、
驚きを禁じえません。
それだけ、「シアトル事件裁判」が、既に風化している証拠であり、それが、創価学会の狙いでもあったのでしょう。
あの「大阪事件」でさえも、池田参謀室長が自白していたにも拘わらず、無罪判決があ出てしまいました。
日本にとって、「創価学会の悪夢」が始まってしまったきっかけとなった事件でした。
「時が経ってしまえばこちらのもの。後でいくらでも誤魔化せる」という、創価悪の哲学です。
シアトル事件では幸いにも、創価学会による歴史の書き換えは、法律によって禁じられましたがあ、
日顕上人による「単純否定」はいくらでも行うことができます。
どの範囲を「単純否定」とするか難しいところですが、
「真実の証明」は永久に発売が禁じられることはないのです。
同書の真実の叫びは、創価学会への正当防衛として、ボディーブローとして、
じわじわときいていくのです。
URLリンク(www.toride.org)
(株)日新報道
 tel 03-3431-9561





240:法律ヲタ ◆8PR9uxYCzw
07/01/23 22:28:11 3SshvRc8
>>239 yuricoさん
>法律ヲタさんほどの方さえ、「真実の証明」を読んだことがないとは、
>驚きを禁じえません。

はぁ、そうですか?
申し訳ありませんが、私にとっては、特に読む必要を感じないものでしかありません。
シアトル・クロウ訴訟に関しては、一審の判決文と二審における和解内容を知れば
十分なのではないかと思っております。
そこから、あの訴訟が何故あのような形で終わったのかを合理的に推測できれば、
それで足りるのではないでしょうか。
日顕氏の「真実の証明」なる書籍を読まずにこのように申し上げる事には反論・批判も
あろうかとは存じますが、はっきり申し上げて、あの訴訟を巡る双方の文書類は、信頼
するに足らないと考えております。
これはもちろん、正宗側の文書のみについて、そのように考えているわけではありません。

私にしてみると、その信頼がおけない事の一環でしかないと思われる内容を、貴方が
レス>237にお書きになったのです。
もしかすると、私の方に誤解があるかもしれませんのでお聞きいたしますが、日顕氏は、
その「シアトル事件前」と言う言葉をどのような意味で使っているのですか?
そこで言う「シアトル事件」とは、具体的には何を指すのでしょうか?
創価学会側の主張した、日顕氏のシアトル滞在中に起こったとされている事件(事実)ですか?
それとも、破門後に創価学会側がそれを言い立てた事件(事実)ですか?
先に「“シアトル・クロウ〝訴訟〟前”ではなく」としてお尋ねしたのは、他でもなく、
この点を問い質したかったのです。
後者であれば “一応は”問題ないと思うのですが、前者であれば余りにも不可解です。
「シアトル事件」と表現した場合に、一般的には前者と理解する方が自然だろうと
思いますので、気になった次第です。

241:yuriko
07/01/24 13:59:19
>>240 法律ヲタさん
>後者であれば “一応は”問題ないと思うのですが、前者であれば余りにも不可解です。
→結局、裁判所でさえ、最終判断として、「どっちもどっち」というものでしたから、
私がここで声を挙げて、「創価学会による陰険な謀略は、全て、平成二年前に出来上がって
いた」といっても、ぴんとこないでしょう。
私も、いくらなんでも、池田創価学会でも、スパイ大作戦みたいな謀略は考えまい、と思っていたのです。
それに、私は、元々、法華講員でありませんでしたし、実うぃ言いますと、折伏した人を
寺院に連れて行った以外に、お寺には行ったことがない人間でした。
それでも、正本堂は、好きでした。
それが、正宗と学会は、永久に、シャム双生児のように一体だと思い込んでいたのです。
しかし、考えてみれば、二つの頭に心臓が一つしかないようなもので、子供ならともかく、
大人では生きていけなかったのかも知れません。しかし1、外国の文献によれば、
シャム双生児でも、立派に結婚して、出産した例までありました。
前に、日達上人が講演で、言われたように、「一種の現代の奇跡」として、二つの宗教法人が
一つの目標に向かって進む、ということもありうると信じ込んでいたのです。

242:yuriko
07/01/24 14:14:51

しかし、元教学部長の原島嵩氏が、著書でr述べているように、
池田創価学会こそが、「嘘をつくのを何とも思って無い」宗教団体の典型だったのです。
それは、シャム双生児には、心臓が一つしかないのにも拘わらず、無理矢理に一つの体になろうと
しているようなものでした。
そもそも、きっかけは、千年建築と大袈裟に騒いだ正本堂の中味が、ぼろぼろになっていたのが、
明らかになってからでした。
その報告を聞いた池田先生は、「まかておけ」とばかりに、陰険な「猊下の陰口」を大ぴらに
語るようになりました、1988年くらいからでしょうか。
私が最初に、それを耳にしたとき、「悪い予感」はしていたのです。
池田先生が創価学会を「自分の持ち物」と思っていたのは、今更、説明するまでありません。
平成二年以降に起きた一連の創宗戦争は、茶番に過ぎません。
北條会長のときより、用意周到に練られた、「宗門分離作戦」だったことは間違いないです。

243:yuriko
07/01/24 18:07:58
訂正>>242

>「まかておけ」

「まかせておけ」

244:yuriko
07/01/24 19:10:56
噴火と法難の因果関係の高説(珍説)を(旧)人間革命第十二巻引用してみる。
p12、13
『戸田城聖は、浅間山の山頂を仰ぎながら言った。
「この天明三年の浅間山の大噴火は、その後、何年間にもわたって、大飢饉をもたらし、日本国中の人びとを苦しめることになる。....................不思議なことには、そのころ、日蓮正宗の歴史のなかで、法難がもっとも集中して起こっているのだよ。」
...............
まさに、弘法の芽が、無残にも摘みとられていった時代であった。
戸田は、感慨深く頷く伸一に言った。
「............
しかし、こうした現象が起きなければ、謗法に気ずかないのだから愚かな話だ
結局、噴火は、諸天の怒りの表れかもしれない。」』
この珍説に忠実に従えば、創価学会による宗門の迫害が、雲仙普賢岳における大噴火を誘発したのは、明らかなのだ。
創価学会は、その甚大な被害額を負担する用意があるというのだろうか?

245:還着於本人
07/01/25 04:40:51

平成二年、あの嫉妬に狂った日顕一派が、学会を壊滅させようとする謀略が明るみに出た。
この広布破壊、破和合僧の極悪を放置すれば、苦しむのは学会員である。
今、沈黙は敗北だ。
今、雄弁こそが勝利だ。
「鶏の暁に鳴くは用なり宵に鳴くは物怪なり」
(如説修行抄  文永十年五月)
今こそ、「法華折伏破権門理」の精神で立ち上がれ!
戦う朝が来たのだ!
(山本伸一 人間世紀の光 聖教新聞 4/20/2005)

246:還着於本人
07/01/25 04:48:23
>>245を池田先生から、2チャンネラーに宛てた、
暖かい激励と受け止め、
創価学会が、糊塗、隠蔽、歪曲してきた歴史的事実を
徹底的に暴きたいと思います。
p(^-^)q ガンバ

247:eco ◆Smw69BiSBo
07/01/25 05:02:16
>>246
あんたが我等の池田先生かい?


248:eco ◆Smw69BiSBo
07/01/25 05:12:06
>>245

>>242のyurikoさんの話を伺うと
この場合は“嫉妬に狂う”と言うより“狂わせた”と表現した方が妥当だねー
そうなってくると、やはり池田大作氏が因に なるわな
まぁ・・・ もしかしたら信者のせいになって来るかも知れないが

249:yuriko
07/01/25 06:35:17
>>248 ecoさんへ
溝口敦氏は、池田先生の人となりの本質を「人心収斂術に長けた異能」(趣意@『池田大作 権力者の構造))
と評しています。
現代は組織社会といわれ、何より重宝されるのが、「一人の天才」より、「人使いに長けたチームのリーダー」
です。
そいう点では、学歴は言うに及ばず、目立たない、これといった才能のなかった(小学校同級生の証言)
池田先生は、戸田先生に拾われて、やっと、そこに異能を発揮できたのです。
ヒットラーと似たようなところがありますね。
単純な思考をする人間程、実人生での成功が約束されてるものです。
現在の創価学会のリーダーである、原田稔氏は、東大経済学部出身ですが、それが、どれだけ難しいことか、
日本で受験勉強を経験したことのある人なら、皆わかるでしょ。
そういう秀才達を、池田先生は顎で使ってきたから、よっっぽど「凄い」と普通なるのですが、
実際は、逆で、アフォだから、それが出来たのです。
先に亡くなった青島幸男氏と池田先生は、一度対談してるのですが、
青島氏に池田先生は、手玉に取られてます。
現在、ガルブレイスに続いて、ハーバート大学教授と対談が、雑誌「潮」紙上で続いてるようですが、
日本では誰からも相手にされない為、外交で誤魔化そうとの、いつものパターンです。
池田創価学会による「情報操作」に誤魔化されてはなりません。真実を見詰めましょう。
ところで、ecoさんの連載小説を楽しみに読んでいます。
ここらで、「正本堂内部腐蝕」に絡んで、野崎副会長に命じて作らせた、「c作戦」「シアトル事件」
に至る謀略の顛末を、是非、材料にして書いていただけたらと思います。

250:JFK通信社@国家なる幻影by石原慎太郎
07/01/26 01:37:12
国家なる幻影 石原慎太郎著 よりOCRしました
_______________________

 ついでに公明、学会がらみでいえば、私が当選したら、すでに例の『巷の神々』の取材で知遇のあっ
た学会の池田会長から当選のお祝いをしたいとの招きがあり、こちらもその気で柳橋の料亭『稲垣』に出か
けていった。
 席上同世代の当時は公明党書記長の矢野絢也氏と党幹部の大久保直彦氏を紹介され、池田会長も上機
嫌で、これからは君たちのような若い人たちの時代だからと大いに持ち上げてくれたものだが、実はこの話に
は思いがけない後日諄がある。
 しばらくして、何がきっかけだったか失念したが創価学会の内部にごたごたが起きて内部告発がいろ
いろあり世情を騒がせたことがある。その中の一つに学会員の経済人が池田会長を囲んで恒例に集まる「社
長会」とかいうものがあって、そのメンバーの一人が克明に記していた池田氏に対する批判メモが週刊誌
上に発表された。興味本位で読んでいたら中に、彼等が待っていた新橋の料亭に池田氏が遅れてやってきて
、部屋に入るなり遅参の言い訳に、
「いや今まで石原慎太郎が当選したんで一席持ってやったが、石原とか今東光とか、あんな奴らが国会
に出てくるようじゃ日本も終わりだな」
 とか慨嘆してみせたとあった。
 こちらとすればこんなに鼻白まされる話はない。何もこっちで頼んだ訳じゃなし、ならいったいなんのた
めに人を呼んだんだ、あの時、矢野や大久保といった若手の子分まではべらせてその前でいったことは何だ
ったんだということになる。


251:JFK通信社@国家なる幻影by石原慎太郎
07/01/26 01:38:15


 後にもまた出てくるが、池田氏と私との関わりのいくつかの挿話を重ねて眺めると、池田大作というカリ
スマ性をもった無類の組織者の実は複雑な心理構造(コンプレクス)が透かされて見えるような気がする。
そして、そうした人物に完全に統御されている創価学会という巨大な組織の本質もまた。
                                    
 こと池田大作という、いろいろな意味で端祝すべからざる人物についての論評で一番直裁で正確なものは、
池田氏や松下幸之助氏がしきりにもてはやし日本に招贈 て対談の共著など出していたイギリスの歴史学者
トインビーの娘の評だろう。
 彼、池田は父のことなど全く理解もしていない俗物でただ父を利用しているだけだ、というようなことを
彼女がどこかでいっていたが、まあトインビーというのも日本をしきりに褒めることで日本ではもてていた
ものの大した学者とは思えなかったが、その娘の辛辣はなかなかのものだと思う。



252:青島幸男氏への鎮魂
07/01/26 01:52:49
『宝石』1月号で、青島幸男・池田大作の対談記事。
        『青島 一夫一婦制の問題ですけれども、私はやはり、男性というもの
       は本来の生理からいっても、どうしても一夫一婦制の枠内に入りきれない
       場合ができてくると思うんです。そういう行為をお認めになりますか。
        池田 法律的にいうと、日本は一夫一婦制に定められているからよくな
       い。
        青島 いや法律では決まっておりませんよ。一般道徳として、いちおう
       一夫一婦制みたいになっておりますけど、戦前の姦通罪みたいなものはあ
       りませんね。
        池田 いや、一夫多妻の東南アジアと同じではいけないという意味です。
       ぼくがいうのは、法律的届けの問題は一夫一婦制になっている、というこ
       と。ただし、ただしですよ、もし、それだけの理由と力があって、しかも
       誰にも迷惑をかけないという場合には、一夫一婦制の枠外の行為でも、私
       は男性として認めます。
        青島 認める、これはいい、これはいいですね。財力があって、力があっ
       て

253:青島幸男氏への鎮魂
07/01/26 01:54:02

、女の人も傷つけない、社会にも何ら迷惑を及ぼさない場合は、おかみ
       さん以外の女と関係をもっても、これは認めるべきである、というお考え
       ですね?
        池田 そう。男性としてそう思いますね。(中略)
        青島 向こうの女の人を望んで、かまわないから、ということだったら、
       いっこうに差しつかえないということですね。
        池田 一般の人間社会として、誰も束縛できないことだと私は思います。
       それは、べつに教義に書いてあるわけじゃないですけどもね。
        青島 それは、むろんそうでしょう。教義に書いてあるわけじゃないで
       しょうね。
        池田 それはなにも公の会の席上で言う必要はないわけだ。ただ人間は、
       だれだってそういう本性はあるだろう。それをいちいち、そういうことし
       ちゃいけないとか、していいとかは、別問題だ。あくまでも個人の問題だ
       ということですね。けっして奨励するわけではない。身を滅ぼしてはいけ
       ない。
        青島 それは自由でいいな。
        池田 それは自由ですよ。』


254:eco ◆Smw69BiSBo
07/01/26 09:33:04
>>254
いや・・・ あの小説はオイラが書いた回も有りますが
どちらかといえば、まとめている方が主なので 褒められるとちょっと・・・

でも確かに私も新人間革命の続編と言うのは考えた事があった が、資料が意外と乏しいので何処まで上手く表現が出来るか・・・
でも誰かが人間革命の続編を書くとしたら初っ端はソレだろうね

255:yuriko
07/01/26 09:48:46
>>254 ecoさんへ
サーバーが変わっただけなのに、
何故、「過去ログ倉庫に格納されています」と表示されたのでしょうか?
いずれにしても、お騒せしました。
m(_ _)m ごめんなさい。



256:購読者
07/01/26 10:22:37 NQ0rRH/4
今日のSGI提言(上)読んだ人いる?

257:eco ◆Smw69BiSBo
07/01/26 12:10:14
>>255
多分、ブックマークに このスレを収めたからだと思う
従ってパソコンは前のサーバーのURLを記憶してしまったので
結果的にそうなってしまったんだと思う
あれ? ・・・て事はIEのブラウザで まんま見るとそう言う表示が出るんだな
いや・・・ 概ね専用のブラウザで見ている場合が多いので気付かなかった

あれ?でも、この前サーバー変えたばっかりなのに
また変えたという事は・・・ 調子が悪いのか魔の手が差し迫ったのか
いずれにしても安定はしていないねー アメリカの寒波が原因かな?
あの一発でこの前 まる一日止まったからねー

>>255
現役なので、一応、読んでいます、アレ明日も続くんじゃないかな? 
・・・・アレに関しては此処じゃなくブログか、「62回本幹」のスレで書こうかと思っている

258:eco ◆Smw69BiSBo
07/01/26 12:19:36
>>257(下二行)→間違えた>>256に対するレス

>>概ね専用のブラウザで見ている場合が多いので気付かなかった

そう専用のブラウザだったら「壷」とか「turbo」とかはタダで下ろせる筈なので 
もしよろしかったらお薦めします
(それでもdat落ちのものまでしか見られない)

259:yuriko
07/01/27 09:18:05
★政教一致の開き直り、聖教四面紙上座談会
聖教新聞 紙上座談会 4月21日2005年
参加者 空家会長 阿呆木理事長 腹田現会長 ダニ川副会長 過山副会長
に於ける発言
偽東京男子部長:政府における「憲法の番人」ーー歴代の内閣法制局長官も、国会でハッキリ答弁している。
★反論
偽は、民主主義政府の基本原則を知らないアフォだ。
日本が採用し、世界的趨勢である、民主主義に於いて、最も重要な原則は、三権分立だ。
乃ち、
立法府に於いては、法律を作り、行政府では、その法律を執行し、その過程を説明する義務がある。
そして何より、その法律が憲法←人権の保護を最優先にした、全ての法律が基礎に置く、法の原則 に従ってるかどうかを
判断するのが、最高裁判所である。
一応建て前としては、互いに独立しているものの、任免権など互いに干渉している。
いい意味で、チェック&バランスが機能していることが望ましい。
したがって、偽は、一応「政府」と条件は付けているものの、行政府が司法の憲法判断に、口を出すことは出来ないのである。
内閣法制局の仕事は、あくまで行政府、つまり、実際の法律を執行する機関が、「念のため」に、憲法に違反しないように、セルフチェックをしているに
過ぎないのである。
果たして、日本の民主主義が、チェック&バランスを基本とした民主主義の原則が守られているかどうかは、
大いに疑問に残る。
やはり、理想的には、ドイツのように、「憲法裁判所」を設けて、もっと積極的に、
個々の法律は無論のこと、個々の政党の憲法違反を追求するべきだ。
「民主主義的でない政党の政治参加は許さない」という、戦後西ドイツが採用した、
「戦う民主主義」を実現するべきなのだ。


260:yuriko
07/01/27 09:23:05

過ぎないのである。
果たして、日本の民主主義が、チェック&バランスを基本とした民主主義の原則が守られているかどうかは、
大いに疑問に残る。
やはり、理想的には、ドイツのように、「憲法裁判所」を設けて、もっと積極的に、
個々の法律は無論のこと、個々の政党の憲法違反を追求するべきだ。
「民主主義的でない政党の政治参加は許さない」という、戦後西ドイツが採用した、
「戦う民主主義」を実現するべきなのだ。


261:名無しさん@お腹いっぱい。
07/02/14 02:37:09
age

262:名無しさん@お腹いっぱい。
07/02/22 14:29:50

【社会】米国の反ユダヤ活動監視団体、徳間書店の新刊書に抗議 広告を掲載した朝日新聞にも経緯調査要求
スレリンク(newsplus板)

1 名前:鉄火巻φ ★[] 投稿日:2007/02/22(木) 13:14:18 ID:???0
2007/02/22-12:59 徳間の新刊に抗議=広告掲載の新聞にも調査要求-反ユダヤ監視団体

 【ワシントン21日時事】反ユダヤ活動監視団体「サイモン・ウィーゼンタール・
センター」は21日、徳間書店の新刊書「ユダヤ・キリスト教『世界支配』のカラクリ」
について、「反ユダヤ主義をあおる内容だ」として出版を停止するよう申し入れたことを
明らかにした。また、同書の広告を掲載した朝日新聞社に対しても経緯について調査する
よう求めている。

 同書は2月の新刊。米誌フォーブスのフルフォード元アジア太平洋支局長とニーチェ研究家の
適菜収氏が執筆している。朝日新聞はこの本の広告を18日付朝刊に掲載した。新聞広告の責任を
問うのは異例だが、同センターのクーパー副所長によると、日本の新聞業界には以前このような
書籍の広告を載せないように要請していたという。

時事ドットコム
URLリンク(www.jiji.com)


263:名無しさん@お腹いっぱい。
07/02/28 23:20:06 N79+eh47
真実をしられたくないがための言論出版妨害事件



264:eco ◆Smw69BiSBo
07/03/03 22:11:48
そういえば、折伏経典にはユダヤを破釈するマニュアルが何も書かれていなかったなぁ
ユダヤも邪教なのに・・・

265:ミ,,゚Д゚ノ,っ━~
07/03/03 22:56:44 G1vuQG2Z
サイモン・ウィーゼンタール・センターとは、バーターしているヨイショ記事が
以前、聖教にあったな。

266:eco ◆Smw69BiSBo
07/03/15 19:28:21
>>262 >>265
誰だったっけ?「ユダヤのフリーメイソン」の事を書いた、外国人のジャーナリスト
その手の本でも、池田大作氏は「ユダヤのフリーメイソンじゃないのか?」と指摘されていたが
その頃、聖教でもやたらユダヤをべた褒めしていたから
「その話は真実何じゃないのか?」・・・と、思っていた事がある

ただ、日本はユダヤ教も太古の昔から日本の信仰に関与しているという話があるし
青森の三沢にはキリストの墓があるみたいだし
それを考えると、キリストも源義経のような伝説があったりして

267:eco ◆Smw69BiSBo
07/03/15 19:32:53
処で、yurikoさんは、来ないのかなぁ・・・・
いや、現在、前スレの「新人間革命14巻批判」を、まとめているのですが
あのログを読んでいて気になった点があったので
珍しくコメントをしてみたので 
個人的にあの制度が良いとは思えないけれどね~

URLリンク(smw69.exblog.jp)

268:eco ◆Smw69BiSBo
07/04/04 13:41:03
丁度、ユダヤの話が出てきたので、ここに書こう
実はキリストの最後に関して異説があるよね

URLリンク(ja.wikipedia.org)

日本・青森県戸来村
竹内文書で有名な竹内巨麿(たけうちきよまろ)の説によると、
日本にも青森県戸来(へらい)村(現在は三戸郡新郷村大字戸来。
なお、この竹内巨麿説では、旧戸来村の村名は、ヘブライに由来するとされる)に「キリストの墓」がある
八甲田山雨中行軍・キリストは新郷で死んでいる?。
現地においては、ヘブライ語として読むと意味が通じる伝承歌・ナニャドヤラも伝えられている。

なお、竹内文書に書かれた旧戸来村に伝わるキリスト伝説によると、
ゴルゴダの丘で処刑されたのは、弟のイスキリであるとされる。

また日本において「桔梗紋」と言われるこの村の旧家に伝わる家紋はユダヤのシンボル「ダビデの星」と酷似しており、
イスラエルの失われた十氏族やイエスとの関わりを指摘する説もある。
現在でも戸来小学校の校章はダビデの星そのものである。
また、戸来村では子供の額に墨で黒い十字を書く風習があったという。

269:eco ◆Q/69Gd1Cas
07/04/04 13:44:59
新興宗教家の唱えた事なので
信憑性がどの辺まであるのか、疑問なのですが
根本的にキリストの教えは
日連大聖人の仏法や精神とは似たりよったりなんですよ
また迫害も意外と多いし カルトぶりも似ているし

それを考えると久遠の仏はキリストにもなっているのか?


270:名無しさん@野原
07/04/07 18:03:00

ポルノ・アダルトを規制するなら、宗教団体の出版・放送も規制せよ。
ついでにNHKへの創価タレント出演も90%削減だーーーー。
受信料が無駄に創価の懐に入ってる。
同志伊藤も同意見だ。

URLリンク(www.tomas.co.jp)


271:名無しさん@お腹いっぱい。
07/04/07 19:38:36 4UQmpTt2
亀だが、
>>266
ベンジャミン・フルフォードのことかな。

>>268
その話が作られたのは、昭和10年8月。
ナニャドヤラをヘブライ語と言ったのは川守田英二だろ。www
柳田国男や金田一春彦は、方言の崩れたものとしてヘブライ説を否定しているよ。

272:eco ◆Smw69BiSBo
07/04/10 23:29:01
>>271

>>266→違う、その人じゃない、でも書いている可能性はあるな

>>268→特に柳田国男の場合は遠野の研究に没頭していたからね
ただ、柳田氏の場合は
民話など、人づてに聞いた話をまとめ集計して出した結論だと思われるので
反論をするにも、ちょっと出来ない
方言の起源に関しても、これまた複雑で、結局、伝言ゲームの世界なので
人によっては全く違った意味で受けとめられる場合もあるから
そこまで行くと、遠野や三沢へ行って現地調査しかなくなるんだよな
機会があったらその辺も含めて調べてみたいところ

273:eco ◆Smw69BiSBo
07/04/10 23:39:46
ちょっと気になったので簡単に調べてみた
川守田氏は、金田一春彦氏の否定論に、しっかり反論しているんだなぁ・・・

【ナニャドヤラ】

あまりにも意味不明な歌詞のために
古来さまざまな研究者が興味を持ち、数多くの説が発表されている。

―各説については容量の関係で略―

ヘブライ語説
岩手県一戸町出身の神学博士・川守田英二が大正時代に唱えた説。
青森県新郷村(旧戸来村)に伝わる「キリストの墓」伝説にからめて解釈された。
ヘブライ語で読むと民族の進軍歌になる、とした。
「ナギャド」は、「前方へ」という副詞と「指導者」という名詞になっているという。「ナサレ」は「掃蕩」という意味。そこで「ナギアドナサレ」は、「前方を掃蕩する」という意味だという。

この衝撃的な説は1950年代に一度全国的に有名になる。
さらに1949年、金田一京助氏が三笠宮に別の説を報告した時、川守田氏は東京新聞にて反論を掲載した。
この時もまた、ナニャドヤラの謎は全国的な話題になった。

URLリンク(ja.wikipedia.org)

274:eco ◆Q/69Gd1Cas
07/04/10 23:50:06
もし川守田氏の説が正しかったら、キリストの歴史が大きく変わるよ
殺されたんじゃなくて
日連大聖人と同じく彗星が登場し御本仏を顕し
殺される事なく流罪で日本へ来た

教義がなんか似ているし、ファティマの予言は「立正安国論」と同じ臭いがする
(正宗や創価では神と言う形にはしていないが 本質が似ている)

275:名無しさん@お腹いっぱい。
07/04/28 11:12:26
信教の自由というのを貴女方分かってますか?

276:名無しさん@お腹いっぱい。
07/04/28 15:05:46 Pmo/Vqdl
>>275 それがどうした?信教は自由だから、言論出版妨害も自由だとでも?

277:eco ◆Smw69BiSBo
07/04/28 17:20:43
信教の自由?? 全てが間違っていると 言い続けている団体が
それを言える??

これが出来たのも元はと言えば、天照の名の下で行なった結果でしょ
いわば神が天照から池田に代わっただけです。
厳密に言えば“日連大聖人”なんですけれどもね 

278:名無しさん@お腹いっぱい。
07/04/28 19:03:20
創価学会は朝鮮総連と連携し北朝鮮破壊活動工作員を身分ロンダリングする破壊活動犯罪カルト

創価学会と朝鮮総連が殺人強姦工作員の凶悪な犯罪者を半島に送り返した。こんなことが日常茶飯事。

もちろん、日本会議も同じクズ!


279:名無しさん@お腹いっぱい。
07/04/28 19:09:59 Ji3uKoOb
あー。出版妨害までやっているのなら、もう終わりだね

280:ミ,,゚Д゚ノ,っ━~
07/05/01 14:14:14 hkX0kkLg
ちっと亀だが、川守田と新郷(昔の戸来村)のキリスト墓は一切関係がない。

川守田英二の「日本ヘブル詩歌の研究」の中で、
「1935年の夏、私が戸来村に踏み込んだときには未だキリストの墓はなかった。
~武内宿弥の末裔を自称する神官竹内巨麿氏の一味、酒井勝軍、鳥谷幡山、
山川菊枝女史など寄ってたかって戸来村に『キリストの墓』を作ったというが、
私はそれについて何の関係もなく、責任も負わざる者である」

ecoさん、妄想は程々にな。

281:eco ◆Smw69BiSBo
07/05/09 01:51:37
>>279
また聖教で人格攻撃をして脅しまでかけているからね~
まさに第二の言論弾圧だよ そんな事までして正義を証明しても
結局、正義じゃない

>>280
なるほど、川守田氏はユダヤ人が此方に移住してきた事は認めているが
キリストの墓に関しては認めていないんだね~
なんか途中でややこしくなっているねー 現地調査が必要なのかな・・・
私が引っ張ってきたのはナニャドラヤから持ってきたものなので
まぁ・・・ 妄想と捉えても致し方がないよな

でも、気になる

282:yuriko
07/05/13 05:00:19 MYfMY3Ch
>>267 ecoさん
>処で、yurikoさんは、来ないのかなぁ・・・・
>いや、現在、前スレの「新人間革命14巻批判」を、まとめているのですが
>あのログを読んでいて気になった点があったので
>珍しくコメントをしてみたので 
>個人的にあの制度が良いとは思えないけれどね~
→2チャン創価公明板に、一時期、全く繋がらなくなりました。
理由は全く不明です。
御迷惑をおかけしました。
新たな視点で、人間革命批判を再開したいと思います。


283:eco ◆Smw69BiSBo
07/05/28 16:50:15
2ちゃんの方でも、サーバーが不調だったり アメリカの方で停電起こして
サーバーがダウンしていたり IEのブラウザで見れなかったり
色々、あったみたいだから ゴチャゴチャに成っている罠~

まぁ…
状態が悪い時はココをみると、状況が把握できるかも
URLリンク(sv2ch.baila6.jp)
URLリンク(sports2.2ch.net)


284:名無しさん@お腹いっぱい。
07/05/29 05:25:33 VIUkcgkZ
>内政干渉か
いえ。ここは、公明党案の裏をかいて、
現在の体育日10/10を挟んで、10月ゴールデンウイーク案は如何かと思うんです。
何も、創価学会に合わせて、11月を特別な月にする必要はないでしょ。
ということです。
」そもそも、公明党案の「ハピーマンデー」が可笑しかったわけですから。
やっぱり、10月に運動会を開くのは、日本人にとって、もう伝統になってるわけだし、
北国なんかでは、もう11月といえば、とっくに紅葉の見どころを過ぎて、冬支度するところも多いわけですし。
まとめて休むというのは、正月、盆でなくてもいいと思う。
季節の変わりめという意義が、
それぞれの祝日に込められてるわけだから、祝日を増やすのなら、賛成だけど、
「祝日の移動」には絶対反対!
公明党のアフォさかげんに、絶対に惑わされないで!


285:似非民主主義者ごるごるもあ ◆753Z/RLFiY
07/06/10 17:51:24 BE:70414027-2BP(201)
▼米国FBIの言論弾圧を弾劾せよ!        
 米国民主主義に対して第二次世界大戦の戦後審判とはまったく関係なく、新たな主張を行うことにより危険思想保持者と見なし、記事の削除とアクセス禁止による明らかな言論弾圧を行っている。
 FBIは、沖縄米軍基地における軍事的弊害説、9.11フリーメイソン陰謀説に対する言論弾圧が認められた。
▽民主主義の国民が防衛理念を含む専門知識に基づいて投票することは有り得ない。
 したがって軍事兵器の使用は極めて不明瞭な理由により過ちを繰り返しやすく、軍事的弊害を含んでいると言える。
 イラクの軍事支配という中東の混乱により米軍の軍需産業は事実上沖縄にまでこの軍事的弊害を生じさせたのである。
 一方、1996年8月28日、最高裁は米軍用地の強制使用手続きをめぐる代理署名訴訟で、米軍基地への土地提供を定めた米軍用地特別措置法は憲法に違反しないという判決を下した。
 この米軍用地特別措置法は同盟上の米軍の軍需産業を容認するものであるが、前述した沖縄の軍事的弊害とは、似て異なるものであり、両者を民主主義において憲法上合法とすることは不当な判決であると言わざるを得ない。
▽米国同時多発テロ9.11は、事実上米軍のイラクでの軍事活動を正当化せしめたのであり、数十万の身体障害者を含む戦争犠牲者を齎した。
 そして、ブッシュ政権はイラクの民主化に必要な要件を満たしていないばかりか、フリーメイソンの教義に含まれる虐殺思想の終端と軍事経済破綻を防ぐべく水面下での隠蔽工作をしたかの如き示唆を繰り返しているのである。
 なぜならば、米国の権威は少数民族を虐殺したことにより維持されてきたからであり、この戦争利権を維持するために大規模なテロ事件を通じて米国民を洗脳する必要があったと言えるからである。
 つまり、戦争の可否は国民洗脳により誘導された似非民主主義的な判断に基づくものである。

286:eco ◆Smw69BiSBo
07/06/15 12:01:18
ここにその言論出版妨害(所謂 言論問題)について まとめて見ましたので
もしよろしかった読んでいただけると有難いです
URLリンク(smw69.exblog.jp)

あれは創価学会の敗北ですよ その証拠に折伏教典は誤解を招くからと言う理由で
出版中止になったのに 
今やその存在を知らない子供達が下記のような事を ほざいて
捏造本だと勘違いしているんだからね
 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
スレリンク(koumei板:16番)

287:eco ◆Smw69BiSBo
07/06/15 12:07:44 nlXuOa5x
学会のオーラルヒストリーに関しては
ちゃんとやらないと 信心そのものがおかしくなる

八万宝蔵のTVだって
かつてのソビエトみたく性能無視の粉飾粗乱製造だったら
TVは映っても爆発して被害を被る

たしか池田先生はかつて男子部の大会で
法華経をTVに譬えて話しましたよね 
大雑把では何か合った時 脆く崩れてしまうのです

288:名無しさん@お腹いっぱい。
07/06/26 19:49:30
大雑把発言逆効果

289:ガーデンハイツ
07/06/29 22:40:30 8yETL2HF
創価集団ストーカーの畜生はコンビニ弁当に下剤なんか入れさせてないで早く自首するかしねよ。

290:eco ◆Smw69BiSBo
07/07/04 18:45:22 wPlsNxur
>>244
今、ブログにyurikoさんのコレをまとめていますが
>>244のログを読んでいたら タイムリーにもコレを思い出してしまった

これ・・・ エス村にも>>244の一件については
きちんとした説明が欲しい処
この事も含めて質問しているんだけれど 全然 答えになっていない答えを返す
手を抜いた演繹法による ダブルスタンダード振りが
元品の無明を拡大して おかしくしている訳でしょうよ

原爆は仏罰だと主張する池田大作(11)
スレリンク(koumei板)

291:yuriko
07/07/25 12:26:55
参議院選挙も近いので、
何故、公明党=創価学会の存在が憲法違反なのか、
改めて、考察したいと思います。

292:名無しさん@お腹いっぱい。
07/08/06 18:08:01
再考察必要言論問題

293:名無しさん@お腹いっぱい。
07/08/07 02:04:17 t5RaiQCm
高校野球板にガカイインが出没して
一般人に迷惑をかけっぱなしています。
みんなで撃退しよう!!

スレリンク(hsb板:801-900番)

294:名無しさん@お腹いっぱい。
07/08/07 02:42:30 EhLqTCwJ
日刊ゲ・ン・ダ・イには失望した。
昔は挿花学会の批判勢力の急先鋒だったに今じゃ池○の味方。
今日も「潮」一面広告出てた。
これは莫大な広告費で取り込まれたな。
そういえば、いつのまには二木編集長は辞めてたな。
次の標的はサイゾーか週間金曜日か。
恐るべし楽会。
まあ、さすがに紙の爆弾は標的にはならんと思うが、、、、


295:名無しさん@お腹いっぱい。
07/08/09 03:08:34
言論出版妨害事件をあらためてウィキで調べてみた。
創価学会が本気を出す時は公明党が不利に陥る可能性、または公明党に批判が集中しそうな時だけなんですね。



296:クエンサン・タラテェノ
07/08/23 13:52:12 1zDXCvqT
>103
>戸田先生は「作ってはいけない」と言っただけで

でも戸田さんは一遍首題を書いて巣鴨のBC級戦犯に「これを拝めば助かる」といって渡している。
もらった人の話も聞いたし一遍首題も見せてもらったことがあるよ。


>161
>フォローにはならんとは思うけど、嘗ての阿部さんの「観心本尊抄講義」
>あれは良かったと思いますよ、流石教学部長やってただけの事は有りますね。

『大日蓮』に掲載された本尊抄と開目抄の説法は犀角独歩氏がリライトしたものだね。


>219
>私達、日蓮正宗信徒にとって、法華経の精神こそ、その信仰の中心なるものです。

これはたんなる思い込みですぜ。正宗僧侶の化導に法華経はほとんど出てこないもの。
方便寿量の講義解説書だって戦前の法華講の福重照平と戦後の多田省吾が市販されたくらいだよ。
逹っちゃんの法華経本は大宣寺からの私家版だしさ。
だいたい学林や大学校ですらまともに法華経なんか教えてもいない。
開経から結経までなにが書かれ説かれているかを知っている正宗僧侶なんかほとんどいませんわ。
御義向記を読んだことがないどころか御書すら読んでないですよ。


>295
一見そのように思いがちですが、ポイントは池田氏批判の程度です。
正宗や学会の教義や路線・戦略、組織などについて批判されることなど屁とも思ってないようです。
牧口・戸田批判でもカンケー無し。
「池田先生」だけがアンタッチャブルなんですな。


297:名無しさん@お腹いっぱい。
07/09/06 00:25:44 6ApFDCBC
金原本でも出版を思いとどまるようにかなり動いたらしい。
別冊宝島のとなりの創価学会のときも大変だった。

298:eco ◆Smw69BiSBo
07/09/06 00:41:23 gHudwVbc
>>296
その話は誰から伺ったものか答えられますか?
いや、おそらく初耳だと思う
あっても可笑しく無い事だし 事実ならば 貴重な資料になるので・・・


初耳と言う事は、その話は身内しか知らない話だったのでは? 
コノ場合 文献があれば非情に助かりますが・・・・

299:名無しさん@お腹いっぱい。
07/09/06 00:46:36
創価学会員消えろ

300:第3の言論問題
07/09/06 01:10:05
>>297-298 >金原本でも出版を思いとどまるようにかなり動いたらしい。
>別冊宝島のとなりの創価学会のときも大変だった。

 そういえば、小野寺本でも動いたらしいから、大御本尊とダイサクについては、
過剰反応するみたいだね。

まあ、記事にならないと普通ではわからないし。著作者本人に聞けばわかるだろうが。





301:名無しさん@お腹いっぱい。
07/09/06 01:11:07 6ApFDCBC
>298 eco ◆Smw69BiSBoさん
もらった人と会って
本人から
実体験&僧侶から
実体験&本部職員&外郭職員

ただ戸田さんの一遍首題は、中央に
 南無妙法蓮華経 日蓮
とあって、裏に戸田城外 ただこれは裏書というよりサインではなかったかと思う。
紙はかなり質が悪いもので茶色に変色、大きさは菊判くらいで、小さく折り畳んでいたらしくたたみ皺がついていた。
第一次問題の最中に地元檀徒の紹介で会った。


302:名無しさん@お腹いっぱい。
07/09/06 02:07:53
>266
>誰だったっけ?「ユダヤのフリーメイソン」の事を書いた、外国人のジャーナリスト
その手の本でも、池田大作氏は「ユダヤのフリーメイソンじゃないのか?」と指摘されていたが
その頃、聖教でもやたらユダヤをべた褒めしていたから
「その話は真実何じゃないのか?」・・・と、思っていた事がある

ずいぶん前に英国王室のローブ展というのがありましたね。
当然門外不出、前代未聞のことでした。
英国王室のローブのもとはメーソンの儀式に際して着用するローブにあります。
ただそれは儀式専用ですから、それに似せて王室行事用のローブや宝冠、杖その他があつらえられたものです。
起源はメーソンのもののほうが先になります。


>291
ヒントです。
主犯は政府自民党、共同正犯が公明党、従犯が創価学会。
これ以外に攻め手はありません。


303:名無しさん@お腹いっぱい。
07/09/07 03:08:19
>35
>戸田城聖全集を読んでいて
聖教新聞社版も和光社版も改変や削除が多くて戸田さんの発言の真意はよみとれません。
単行本の講義集や質問会集、巻頭言集をお勧めします。

>105
>107
>三大秘法
日蓮さんは「三秘密の法」といっており「三大秘法」は後世の造語ですね。

>121
>内村鑑三
戸田さんは正宗に入る前に内村系の「力行会」という無教会派に入っていました。

>128
>師匠は主師親三徳具備の 日蓮大聖人 です。
これは日蓮さんの考えとは全く関係のない後世に作られた教義ですね。

>138
>せいぜい、催尊入卑の態度で、牽強付会的に、日蓮正宗の教えを利用した、というの
>が正しいのです。
さて、それは池田さんですか、戸田さんですか、牧口さんですか。事実としては牧口さんですね。

>149
>日蓮正宗二十六世の法主が、大御本尊の相貌を書写した御本尊を元に
>残念ながら板漫荼羅の相貌と全く同じ相貌の歴代本尊はこれまで一幅も発見されておりません。


304:名無しさん@お腹いっぱい。
07/09/07 03:29:39
>204
>タ-ニング・ポイント by フリッチョフ・カプラは、現代に必要な、「全体への概観
>思考」という、東洋的=法華経的発想法を提案
これは少々贔屓の引き倒しではないでしょうか。カプラが長年にわたって関心を寄せていたのは所謂「タオ」道教だったはずですが。

>222
>小樽問答は創価学会のお陰で勝ったようですが
>あの時、何故、宗門の人間が、誰一人も来なかったのでしょう
>会場には数名の僧侶が入っていました。細井精道氏は後半の一般質問で質問をしています。

>225
>しかも貴方達まで国立戒壇なんておかしな事を言い出す始末
>それに流されて結成された講が あの顕正会じゃないですか?
>まず戦前、牧口・戸田両氏の入信段階で、正宗内で国立戒壇を否定していた僧侶はたった一人しかいませんでした。三谷素啓はその僧侶の教えを受けており当然国立戒壇否定でした。
いっぽう牧口さんは正宗に入る前は田中智学の国柱会に入っていましたから国立戒壇論者でした。三谷さんと牧口さんは戒壇論や僧侶論でぶつかり袂を分かちます。三谷さんはそのまま佐藤慈豊師につき、牧口さんは堀米泰栄氏につきました。
ただ堀米氏は目白グループにも近かったため歓喜寮を離檀し理境房へと移ったのです。そこで能勢師の紹介で堀日亨さんと知り合い国家諫暁国立戒壇建立へとさらに傾斜していったのです。
妙信講の浅井甚兵衛さんは当初目白グループにおり、品川妙光寺では冨士本智境住職のもと信心をしていました。冨士本師の姉弟子は妙寿日成佐野広謙尼。その妙寿尼の弟子が日亨さんです。
佐野広謙尼と冨士本師は元々完器講の在家僧、三谷素啓氏も元は完器講。つまり牧口・戸田と浅井さんは完器講つながりの従兄弟弟子とでもいったらいいわけです。

305:名無しさん@お腹いっぱい。
07/09/07 03:41:25
>229
>前猊下日顕上人は、日蓮正宗鼓笛隊を創設したり、日蓮正宗愛唱歌の「地涌讃徳」を
>を作ったのは、ある意味、画期的なことだと思います。
細井日達氏時代にも「日蓮正宗の歌」がありましたが、山本さん作詞なので阿部さんが捨てたんでしたね。鼓笛隊でも歌でもいいですが、要するに学会の真似、オリジナリティはありませんから、どうみても「画期的」とは言えませんね。もちろん座談会もです。

>239
>「真実の証明」は永久に発売が禁じられることはないのです。
しかし和解条件には今後増刷しないとあったのではないですか。また日新報道は書店店頭からの引き上げを余儀なくされ数千部の在庫を抱えて大変でしたよ。よくブックオフの105円コーナーにはありますが。

>242
>きっかけは、千年建築と大袈裟に騒いだ正本堂の中味が、ぼろぼろになっていたのが、
>明らかになってから
まあこれは取り壊し前に建築診断士に見てもらったわけでもなく、寄進してもらった建物の所有者および管理者は大石寺でしたから、仮に「ぼろぼろ」だったとしたら大石寺の維持管理が杜撰だったということになり全責任は大石寺にあるでしょう。
ちなみに取り壊しが決定したのは池田解任の二年も前のことです。

>286
>折伏教典
ネタ元は戦前の皇道仏教行道会の二冊の本ですね。

306:名無しさん@お腹いっぱい。
07/09/07 13:02:03
ちなみに牧口さんに三谷素啓氏を紹介したのは学習教材のセールスマンという説がありますが違います。
経済誌の取材で牧口さんの考え方や手法について取材した記者が紹介したのです。
ここまで述べればお分かりになりますね。
彼は取材で牧口さんに会う前に三谷氏の講に入っていました。
つまり三谷氏を教化親とすれば、取材記者氏は牧口・戸田の兄弟子に当たるわけです。

307:eco ◆Smw69BiSBo
07/09/26 19:36:12 WdYKmBlL
>>301
なるほど、宮沢賢治の「雨ニモマケズ」と似たようなもんだ
実は教科書や一般に出されているソレは最後まで書かれていないんですよ

花巻の資料館で見たオリジナルは
最後一文が南無妙法蓮華経で終っていて 一遍首題の構成になっていた気がした
因みに、雨ニモマケズはメモ帳に記していた詩だったんだね 


308:eco ◆Smw69BiSBo
07/09/26 19:49:17 WdYKmBlL
あの資料を見る限り やっぱり宮沢賢治は成仏したんだなぁ・・・
また 実を言うと 雨ニモマケズの振る舞いは
嵐慧子さんの生き方そのままなんだよなぁ~
新人間革命の4巻に出ていた話が妙に記憶に残るし 読んだ中で一番泣いた話なんですよ
それも嵐さんの振る舞いで泣いたのではなく・・・



309:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/04 11:24:48
一遍首題じゃなくて略式。
賢治全集に掲載されてる。

310:eco ◆Smw69BiSBo
07/10/11 08:24:59 LyZ1cGqE
>>303
堀日亨、戸田城聖氏編纂の新偏の御書には「三大秘法禀承事」と記されており
別名「三大秘法抄」と呼ばれていますね 作成されたのが弘安4年ですから
大聖人が亡くなる1年前の話で、この御書は身延に所蔵されている御書ですよね
これがきっかけで偽書だ偽書じゃないと正宗と他宗派が揉めている訳です
何せ、弘安2年10月13日に建立あそばされた一閻浮大総与の大御本尊と
直接関わる問題なので

ただ、堀日亨上人はこの御書を採用したんだよな~

因みに、106についても本人は文献に関して疑義があり
その疑義の部分は線が引っ張ってあるが、新偏の御書と他の日蓮系に提出した論文には
線が引かれていない

尚、御本尊についてですが 実は小樽問答の際 
その大御本尊に関して「それでも偽物だ」と身延側が言い返せなかったんですよ
即ち、建立された御本尊に関して正宗側で秘していた事を 
この段階で明かしてしまったので その反論がまったく出来なかったわけです
詳しくは人間革命の9巻にも書かれている


>>309
写真付きなの? 私が>>307-308で言っていたのは生の原稿だよ
「雨ニモマケズ」はメモが生の原稿だったんですよ

311:eco ◆Smw69BiSBo
07/10/11 08:47:39 LyZ1cGqE
実は、この時 身延側は「佐渡始顕の本尊」を大御本尊と主張したんですよ
ところが大聖人が認めた 御本尊には必ず脇書きが書かれており
要は目的や その思い等 が認めて居る訳です 

・・・で、この時に創価側が主張したのは(小平芳平氏)
あの弘安2年10月12日に認められた御本尊には「本門戒壇」と言う文字が認められている 
・・・と 主張して反論が出来なくなってしまった 
・・・と人間革命の9巻では書かれている


312:ミ,,゚Д゚ノ,っ━~~
07/10/11 16:34:33
>>310
三大秘法抄は、京都の日親写本と石山の伝・日時写本の録外だよ。
身延には無いし山川真撰説等があるけど、世に出てきたのは16世紀末から。

本門戒壇の脇書は、
 「本門戒壇之願主弥四郎国重 法華講衆等 敬白」であって、
実は、意図された讃文の部分ではない。
当日鎌倉在住の日興と共作という怪しい伝説もあるし、
「有師物語聴聞抄佳跡上」では、十月十三日の日付なんだよな。
まあ、今となっては、小平の揚げ足を取る口喧嘩の巧さが目立つし、
勝ったと喧伝するやり方のヒドさが浮き立つな。

>303の、~板漫荼羅の相貌と全く同じ相貌の歴代本尊 は、
学会重宝水谷本尊が、かなり近い模写と言われている。


313:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/14 02:38:14 aEy9DSYJ
今やその存在を知らない子供達が下記のような事を ほざいて
捏造本だと勘違いしているんだからね

折伏教典は、キリスト教の天主堂のある長崎になぜ原爆が落とされたとか、キリストは犬死とか
とにかく悪口中傷がヒドイ本だったね。



314:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/23 05:04:11
>310
「雨ニモマケズ」手帳の複製で確認したら、やはり略式本尊でした。

315:クエンサン・タラテェノ
07/11/23 11:42:53
>310 311
小樽問答については日蓮宗現代宗教研究所の所報に録音からのかなり忠実な再現が
掲載されています。
創価版の『小樽問答誌』ではカットされているヤジヤ怒号もずいぶん復元している。
ただ、文字で読むのと、実際に録音で耳から聞くのでは印象がかなり異なります。
ぜひ録音で聞くことをおすすめします。

316:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/07 15:15:12 MJbj8g4K
松本勝弥氏著作「訴訟された創価学会」「池田大作言行録」に対する
出版妨害の件は、どうなんでしょう?


317:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/11 15:34:31 ez0D9xwu
元民音職員で板曼荼羅裁判を起こした松本勝弥氏(現、西山本門寺学頭松本修明師)
に対する学会の出版妨害もかなり圧力かけたみたいだね。
何せ、弘安2年の本尊問題が掛かって、創対連問題もあってかなり必死だったと思う。

318:名無しさん@お腹いっぱい。
08/01/18 22:48:21
age

319:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/10 20:47:36
“D作の品格”は本屋に無いぞ。


320:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/11 22:10:29 rt/nnUpT
地元の図書館に、テリー伊藤が書いたアンチ本があった(『人間革命』などはなかった)。
層化のアフォな活動を叩きまくってた。

321:(^w^)
08/03/13 09:19:20
「お笑い創価学会」をテリー伊藤 と 佐高が共同で出版されているが テリー伊藤なんか 創価学会嫌いや反創価学会なんて叫んでいるが 嘘っぽい。佐高もテリー伊藤も 創価学会員みたい…創価学会員擁護派の創価学会員みたいだね。これ ガチ。

322:(^w^)
08/03/13 09:27:12
→②何故なら 自分も知人も理不尽な長年の創価学会員・組織から ありとあらゆる犯罪 迷惑不愉快行為 集団ストーカーの被害者だが 一度だけ テリー伊藤に鉢合わせして テリー伊藤が創価学会員組織の悪事 悪性を叩いてくれていたので

323:(^w^)
08/03/13 09:37:53
③2~4年前に第二の信濃町東京大田区☆田の細い路地入り口でテリー伊藤にぶつかり「すいません」と頭を下げ道を譲った。顔を見たらテレビで被っている お洒落な帽子を被っているテリーさん。佐高・テリー伊藤は 隠れ創価学会員・創価学会擁護派 ガチ。

324:(^w^)
08/03/13 09:44:42
④何故なら ☆田の地域・テリー伊藤と鉢合わせの地域一体は 創価学会員の巣靴。人が集まる建物は一つも無く 創価学会文化会館だけ。テリー伊藤と鉢合わせの地域は どう考えても どう見ても テリー伊藤の向かう足取りの方向は 創価学会文化会館。何故に?
表面では創価学会嫌いや反創価学会・非難批判しながら 実は 創価学会員・創価学会擁護派だな!ガチ! 不審に思い 後を付けたが 足取りは やはり 創価学会文化会館の方向の一本道。二人とも 創価学会員・擁護派なのは 確実ですな!

325:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/16 08:07:17
平積みにすりゃ確実に売れるだろうけど、きっと本屋も怖くて置けないのさ。やだやだ。。

326:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/18 22:00:12
>>321
その理屈だと、テリーは大蔵省や北朝鮮や外務省のことも擁護しているということになる。ばか?

327:♪~θ(^0^ )
08/03/23 16:08:57
>326 創価学会員組織工作員が顕れましたぁ~!笑。バカ発言→君、自分で自分の事言ってんのぉ~?バカは君だよぉ~ん。笑。表と裏の顔がある創価。表沙汰ではいくらでも言えるさっ!自作自演得意 嘘八百の創価学会員だし。

328:♪~θ(^0^ )
08/03/23 16:17:12
>326 ②暴露本批判非難本出版→創価学会は多額な賄賂を渡しても隠ぺいや出版妨害や出版差止め裁判なり起こし事実無根と嘘八百で阻止妨害等々ありとあらゆる手段方法で隠ぺいする創価学会組織。

329:♪~θ(^0^ )
08/03/23 16:23:16
③堂々と出版ありとあらゆる書店等々で高い売上高→創価学会組織の資金調達→創価学会組織の誇大宣伝効果!正に役者 嘘八百 自作自演の表裏の顔が違う悪魔のカルト創価学会組織の手口そのもの!

330:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/23 22:01:52
>>327-329
テリーが層化のダブルエージェントだという根拠がそんなに明確ならば、写真でもウプしれや。
頻繁に足を運んでるだけで信者認定というのも、なんといおうか幼い発想だけどなw

331:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/17 22:53:05
age

332:eco ◆Smw69BiSBo
08/05/11 19:27:00
>>321
ああ・・・ 一時期 そんな本があったっけ
たしか最後、池田先生が「いいとも」に出たりすれば印象も違っていただろうに
・・・とも言っていた 確かに折伏や座談会の効果があるものの
やはり誠の時は公の場に出さなくてはいけないんですよ

新人間革命の18巻を読みましたが、あんなの獅子句どころか、敗北の言い訳ですよ
所詮、負けは負け・・・ 国会の証人喚問に出てこなかったお前が悪い

333:eco ◆Smw69BiSBo
08/05/11 19:37:46
>>332ごめんアンカーミスで>>320に対するレスだった

・・・で、ここから>>321-324宛て
佐高信氏 は昔、潮にも何度か記事を書いていた筈で
それを読んだ記憶がありますよ
今、佐高氏が創価を批判しているのは「自民と公明がくっついたから」と言う話を聞いた事がある
テリー伊藤氏の場合は ちょっと複雑
何せ芸人の世界は小林信彦氏を含め 創価にお世話になった一面も否めないからね~
(ただし、本人は後に文春のコラムでその事も含め 批判をしている)


334:eco ◆Smw69BiSBo
08/05/11 19:45:01
いずれにしても>>321-324の話や>>327-329の話は
ある程度 参考にはなるが

どうして>>326>>330は必死になるのかなぁ~
言っておくけれど、マスコミ=デマとは昔から受け止めていないんですよ
何故なら、記事の中には学会しか知りえない情報もあった上
その情報源を辿ってみれば・・・ なぁ~んて事もあったりもする
婦人部辺りはその辺気付いていないのか?
或いは気付かないフリをしているのか・・・
何せ家の母親ですら、そんなカラクリに気付くからね~

335:eco ◆Smw69BiSBo
08/05/11 19:53:12
顕謗法抄や教機時国抄など鑑みれば、
或いは安土問答のような失態を鑑みれば
即ち、彼のやった行為は国会の証人喚問に出なかった事が
後の創価学会どころか日蓮仏法の法門すら下げ
イッセンダイを増幅させた 大謗法にも繋がりかねない 

つまり自ら仏法をぶち壊したんですよ その“臆病さ”からね
あの言論問題から学会がおかしくなり正宗もまたおかしくなりだした

336:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/18 15:39:37 oZRViQZO
たかじんのそこまで言って委員会で創価学会に謝罪
スレリンク(news板)

URLリンク(tv.be-to.com)
URLリンク(tv2ch.net)
URLリンク(tv2ch.net)

先週の放送 
(胡錦濤と池田大作会談の話題に関して)

ざこば「そらもうごっつい金使こてんのやろうなぁと思うわ」

たかじん「(金のジェスチャーをしながら)金や、金、ずっと使こてるやん、あのときも・・・」

勝谷「パンダ持ってこんでもいいから、(放送禁止)帰れ」

今週お詫び

337:おてんば私立学院総長 ◆gqBBZUnUPk
08/05/20 01:17:38
>>1
「伸一、おまえとの関係が師弟不二ではないがために起きた失態なのだ」って、霊山におられる誰かさんが仰られてるかもです。

338:ガーデンハイツ
08/05/26 13:34:22 t2ObRpJP
創価集団ストーカーのゴミは裏で妙な洗脳電波で大儲けしてないで即シネよ。コイツらは全国に拡がるターゲットを利用し奴隷化計画の布石にしている

339:創価の正体
08/05/28 23:38:47
これは凄い言論妨害た!
恐ろしい・・
URLリンク(jp.youtube.com)


340:名無しさん@お腹いっぱい。
08/06/25 22:10:32
言論

341:名無しさん@お腹いっぱい。
08/06/25 23:05:33
明日発売の月刊誌【WiLL】8月号から
⇒大特集:最新・創価学会研究 
■矢野絢也・福本潤一 いつでも国会で証言する用意がある!創価学会に宣戦布告
■尾形真人 創価学会に手をつっ込んだ小沢一郎
URLリンク(web-will.jp)


342:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/25 20:22:49
あげ

343:現役学会員
08/07/25 21:26:35 G4CjW2uH
URLリンク(jp.youtube.com)
創価学会本部、異例のかん口令発布!

344:eco ◆Smw69BiSBo
08/07/26 02:04:48 I4NnSW7V BE:875972148-2BP(0)
国土交通大臣と地震のスレでも書きましたが
結局、言論妨害事件の一連の流れを鑑みれば 
この御書がぴったり嵌るんですよ、律の部分を創価と置き換えて読めばいいし
国王を池田先生と公明党+創価幹部と読めば その通りです


「筒御器抄」

律宗は小乗なり 正法の時すら仏免し給う事なし 況や末法に是を行じて国主を誑惑し奉るをや
妲己・妹喜・褒似の三女が三王を誑らかして代を失いしが如し
かかる悪法・国に流布して法華経を失う故に
安徳・尊成等の大王・天照太神・正八幡・に捨てられ給いて
或は海に沈み或は島に放たれ給い
相伝の所従等に傾けられ給いしは天に捨てられさせ給う故ぞかし、
法華経の御敵を御帰依有りしかども 是を知る人なければ其の失を知る事もなし
「知人は起を知り蛇は自ら蛇を識る」とは是なり。
(堀日亭編纂:新偏御書 P.1073)
URLリンク(www.sokanet.jp)


婦人部が 姐己 妹喜 褒似の三姉妹の役割を見事果たして潰してしまったんですよ
たかじんの奴もそうでしょうね~
何せ ヒエラルキーを保たないと生きていけないほど弱い存在だから
嫉妬も激しい


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