創価学会の言論出版妨害at KOUMEI
創価学会の言論出版妨害 - 暇つぶし2ch149:yuriko
07/01/12 13:54:43
>>145
>研究者は認めません。
→私に限らず、「研究者の研究ほど怪しいものはない」というのが、
常識です(笑)
>「代書された事を依頼者の直筆にて一筆の断りと署名が有る事」
養老猛が「バカの壁」に書いていたんですけど、
「死んでしまった人が遺したもの」のみが、変わらずに残るのです。
日蓮大聖人が御在世の折り、沢山の御本尊をの書きましたが、その内の一つを選んで、
いくら気に入ったからといって、崇拝の対象にするべきでないでしょ。
日蓮宗がやってるのは、正に、そのことです。大聖人の心を踏みにじるものでしょう。
ましてや、日蓮正宗二十六世の法主が、大御本尊の相貌を書写した御本尊を元に、
複写して、大量生産してる様は、悩乱そのものの姿です。
大事なのは、何が日蓮大聖人の本懐かを見極めることだと思います。
言い換えれば、日蓮大聖人が恋後生に遺したかったか、です。
私は、テレビドラマ「北の国から」が大好きなのですが、2002年に放映された「遺言」
は、とりわけ感動しました。
主人公「吾郎」が言う「俺のことを忘れないでほしい」というのは、遺言を書く者の願いではないでしょうか?
日蓮大聖人にしても、いろいろ辛い経験はしたけれど、当時としては、長寿の61才まで生きました。
そこで、やはり、日蓮大聖人が後生の者に憶えておいて欲しかったのは、
日蓮大聖人の「生きざま」そのものだったのではないでしょうか?
すなわち、「如何なる困難にも負けず」「あらゆる権威と闘い」「愚直なまでに誠実を尽くし」
「「仏教僧として分を守りながら、その使命を果たす」というものだったと思います。
在家僧の阿仏房を「宝塔」=「御本尊」とまで称えた人です。権威で固めた座に座りたいなどと、思う
筈もなかったと思います。
要するに、私達は、想像力を働かせて、信心の助けを借りて、日蓮大聖人と夢の中で、見えるしかない、と思います。


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