創価学会の言論出版妨害at KOUMEI
創価学会の言論出版妨害 - 暇つぶし2ch138:yuriko
07/01/12 06:14:31
>>125
>師弟不二論なんて、破門されて本来の法脈から放り出されたから
新設しなきゃならなかった独創教義
→それは、ちょっと違うでしょ。
「独創教義」などといったら、「誉め殺し」というものです。
「創価学会に独創教義など何一つない」というところから出発しないと。
せいぜい、催尊入卑の態度で、牽強付会的に、日蓮正宗の教えを利用した、というのが正しいのです。
確かに、人間の文化の特徴とは、世代から世代に伝わることで、染色体が突然変異を繰り返すように、
少しずつ発展していくものです。
その功罪は別にして、世界最大の信徒数のキリスト教にしても、ユダヤ教の旧約聖書が
ベ-スにあったからこそです。
日蓮大聖人も師の道善房を手放しで誉めてるわけではありませんが、師の恩に感謝してます。
また、大聖人は、「文証」を重視して、先人の功績を尊びました。
だからこそ、創価学会では、「御書根本」とか言ってるのです。
しかし、この「直接相承」は顕本法華宗が、唱え、創価学会が批判していた教えの一つだったのです。
「我々は新興宗教ではない」は折伏教典の有名な言葉ですが、
「先輩として、これから、いろいろと教えてください。宜しく」などと言って、
創価学会副会長が手土産で立正佼成会本部を訪れたことが、関係者の証言で明らかになっていますが、
かつては、東の佼成、西の天理と、折伏攻勢をかけられた嫌な思いがある、団体としては、
「鼻白む」思いがしていたに違いありません。
創価学会が、いくら「三代の会長を永遠の師とする」といったところで、中味は、隙間だらけで、
指で一押しすれば、脆く崩れかねない怪し気なものに過ぎないのです。
「猿真似」の域を出ないのです。
日蓮正宗では、10年の歳月をかけて、「御影堂修復工事」の事業が始まりました。
1000年建築の正本堂が、落慶後、僅か5年で、本格的修復工事が必要となり、
30年後には、創価学会が放棄して、宗門に取壊させたことに、象徴されるような
「思いつき」の帳尻合わせと、本当の広宣流布とは、中味が全く違うのです。



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