09/05/09 00:31:06 PQNKphkx
末法における法華経の実践は三類の強敵を招き寄せると説かれている。
1、道門増上慢
2、せんしょう増上慢
3、俗衆増上慢
の3種である。
いずれも仏法に対する無知と不信が根本原因なのだが、
末法の衆生の生命の濁りが法華経に対する嫌悪感を招いているのである。
そしてその嫌悪感こそが人類の抱えている根本的な不幸の原因なのです。
いくら政治や制度を改革したとしても、この一点の変革がなされなければ砂上の楼閣にしかすぎないのです。
戦争、飢饉、貧困、etc
これらの根本原因を学会の批判をしている連中は増長させているのです。