07/05/08 21:18:46 jdok4ojS
1.創価をはじめ、統一協会や生長の家などの在日カルトから、ブラジルへ大量の資金が流れている。
2. そのブラジルにはサンパウロ・フォーラムがある。
とすると、その金はブラジルの金融機関を通して、サンパウロ・フォーラムへ流れたと見るのが妥当
3. サンパウロ・フォーラムから、世界中のテロ組織へ金が流れ、紛争を引き起こしているのではないか
という推測を、行政調査新聞社はしているのではないか。そこまでははっきり書いていないけど、そうとしか読めない。
追加するとするならば、この流れの裏に、そういったサンパウロ・フォーラムを動かす大きな力として国際金融結社がある、
という推測をしている。どっちに転んでも儲かるデリバティブの発想?★ デリバティブ=ユダヤの商法
過激派の破壊活動を事前に知り、結果的に下がる筈の株の空売り(デリバティブ)をしておく。事件発生で、ぼろ儲けできる。
スケールの大きい、国際的なインサイダー取引。創価も統一の生長の家も、これで儲けているな。
こう考えていくと、池田は自分の金儲けだけを考えてやっているというよりは、
もっと大きな裏組織の一員として働いているだけなのではないか。
裏組織からすれば、池田個人はいくらでも替え玉のある存在で、池田がいなくなったからといって困らないが、
日本の馬鹿カルト信者から金を吸い上げて、軍事産業その他のところへ金を巡らす、
その金の流れの一つの通過点としてしかとらえてない。
そういった組織のために働くことで、池田は十分にうまい汁を吸っている、とそういうことではないだろうか?
この観点から見れば、北朝鮮の軍事行動を事前に知ることが出来れば、大儲けできる。
統一が、金王朝に接近した一つの理由かもしれない。
URLリンク(www15.ocn.ne.jp)