07/08/31 18:10:43 Xtl7xS7c
>>770の続き
今まで書いてきたことを
繰り返し書きますが、創価学会は問題点の多いセクト団体として、継続して取り扱われてはいるが
セクト指定はされてないということです。
行政レベルでセクト対策が進展しまして
その中で創価学会は継続してセクトとして取り扱われているわけです。
問題点の多い団体の一つで、わざわざ暴力団やオウムのように
指定しなくてはいけないほどあくどい団体とみなされてはいないのです。
フランスの法律上、特定団体をあげつらって攻撃するのは困難ですしね。
だからこそセクト選別基準が犯罪性や被害者、社会問題が基準になったわけです。
犯罪者に例えて言えばこういうことです。
創価学会は泥棒や詐欺師程度として取り扱われただけなのに
調子に乗ったアンチが連続殺人犯として指名手配されているかのように
大げさに宣伝したということです。
セクトとして取り扱われているがセクト指定は受けていないというのはこういう意味なのですよ。
分かりましたか、アンチと創価学会の皆さん。
といっても家の近所の学会員を見てると、
批判者に対する監視、誹謗中傷したり、人に冤罪かけたり。
やっぱまともな団体かといわれたら疑問符がつきますね。