06/11/04 20:27:38 6el9d8i+
文部科学省認定の講座申し込むことにしましたので
来月は翻訳代払えません(涙)
次回の翻訳提供予定は2ヵ月後になります。
所でWikiSourceに掲載しているセクト対策の翻訳物。
もちろん本物です。
しかしながら翻訳の信憑性に疑問がおありの方もいるでしょうから
ここでも議論受け付けます。
証拠を提示してきちんと論証してくださる方は歓迎します。
証拠を提示せず論証も無く偽物だと断言する方は無視します。
無視する理由は証拠を提示せず自信満々な人のことを虚言癖の持ち主
と言うからです。
私は本物であるとの十分な証拠をURLなどの形でWikiSource
の方に記載してありますのでそれを踏まえて議論をしてください。
定期巡回しますので必ずお返事は出します。