06/10/07 09:51:45 GM9CPQlC
次の話をイギリス人記者から聞き、筆者は大変に胸が痛んだ。
中国の兵隊に見つかればその場で銃殺される。だが、百に一つの望みがあるならば、
それに賭けてでも子供だけは生き延びて欲しい。そう願う母親たちがわが子を抱きしめ、
あるいは手を引いて、決死の思いでヒマラヤの麓を越え、北インド・ダラムサラの施設に
幼子を預けに来る。
今もそういう母親は後を絶たず、そして手から離れた幼子は幾度も母を振り返る。
その幼い目に映る母の姿。それが最後になる場合がほとんどだという。多くの母が
帰途の山中ですでに力尽き、行き倒れになるからだ。
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てめーら、池田がほんとに「先生」に値する奴ならコキントウにシッポ振って「中日友好」
なんて言ってていいのかよ!奴らから勲章もらって喜んでていいのかよ!
チベットやウイグルで今も誰かが奴らのせいで殺されてるんだぞ!
本当に、世界平和のために命を賭けているならこの現状どう捉えてんだよk、ボケッ!
池田が奴らと直接会った?だからどうした!他民族の虐殺を一言でも奴らに言ったこと
あるのかよ!テメーラ、マインド・コントロールされてることにサッサと気づけよ!